会計方針書ジェネレーターβ — 棚卸資産編(会計+税務・業種別ナビ付き)

📋 実務の流れに沿って4つのフェーズを順に進めると、4つのドラフト文書が組み上がります

① 論点整理書▶② ポジションペーパー(会計処理検討書)▶③ 会計方針書▶④ J-SOX3点セット+チェックリスト(ドラフト)
このツールの収録範囲・業種別ナビ・出力形式(会計論点17+税務論点7/業種別の主要論点バッジ/J-SOX3点セット/Word互換出力)
  • 棚卸資産の主要な会計・税務論点を、企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」の原典に基づき網羅的に収録(会計論点17+税務論点7)。評価方法の選択(6-2項)に加え、最終仕入原価法からの移行(34-4項)、売価還元法の期末評価、判断単位、滞留・陳腐化の切下げ基準、洗替え法と切放し法、表示・注記までを含み、税務は評価方法の届出・低価法・評価損の損金算入要件・原価差額の1%基準まで対応します
  • 上場準備会社を主な読者に想定しています。中小企業の会計では最終仕入原価法など簡便的な処理が広く用いられていますが、これは基準において棚卸資産の評価方法として定められていません(34-4項)。上場申請には申請直前2期間の監査証明が必要なため、直前々期(N-2期)の期首までに会計方針を確定させる前提で設計しています(具体的な適用時期は監査法人と協議してください)
  • フェーズ1で業種(複数選択可)を選択すると、各論点に「★ ○○の主要論点」「◉ 留意」等のバッジが表示され、自社にとっての優先順位を確認しながら回答できます。複数業種の会社は該当業種をすべて選ぶと、いずれかの業種で主要な論点に★と該当業種名が表示されます
  • 保有する棚卸資産の種類(商品・製品・原材料・未成工事支出金・販売用不動産・トレーディング目的)に応じて、関係する設問だけが表示されます
  • フェーズ4ではJ-SOXの3点セット(業務記述書・業務フロー〔作図用ステップ定義〕・RCM)と業務チェックリストのドラフトを、P・R・C番号で連動生成します(発注・入荷から実地棚卸・評価減判定・廃棄・決算まで)
  • 各文書はWord互換形式で出力でき、回答はブラウザ内に自動保存されます(外部送信なし)

📄 プレビュー

【ご利用上の注意】生成される文書の性格・表示の意味
【ご利用上の注意】 本ツールは、論点整理書・ポジションペーパー・会計方針書のドラフト(たたき台)作成を支援する学習・実務支援コンテンツです。 生成される文書の性格
  • 一般的な文例であり、そのまま採用できることを保証するものではありません
  • 会計方針の採用・変更は監査人と、税務上の取扱いは顧問税理士等と協議のうえ決定してください
文書中の表示の意味
  • 【要検討】=未回答の箇所
  • 【自動生成】=理由文のたたき台(要修正)
会計方針書内の仕訳イメージは、国税庁ケーススタディ等の簡単な数値例による例示です。勘定科目・金額・税率は自社の実態に合わせて修正してください。

✅ 現在のフェーズ進捗

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🧭 このフェーズの項目

📥 出力(表示中の文書)

※HTML形式の .doc ファイルです。Wordで開いた後、必要に応じて「名前を付けて保存」で .docx 形式に変換してください。

💾 保存・復元

未保存
データの保存とバックアップについて
  • 回答はこのブラウザ内(localStorage)に自動保存されます
  • 入力内容はすべてブラウザ内で処理され、外部に送信されることはありません
  • 端末の変更・共有時は、JSON書き出しでバックアップを取得してください
  • 未公表の契約条件・顧客名・案件名・個人情報などの機密情報は入力しないでください。書き出したJSONファイルにも回答内容が含まれます

🔎 レビュー(未回答・矛盾)

📌 参照基準・法令

参照している基準・法令の版(会計/税務)
【会計】
  • 企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」(2006年7月5日公表、2008年9月26日改正、最終改正2019年7月4日。ASBJの現行掲載版は2025年10月16日までに公表された修正〔企業会計基準第37号「期中財務諸表に関する会計基準」による修正等〕を反映)
  • 「企業会計原則と関係諸法令との調整に関する連続意見書 第四 棚卸資産の評価について」
  • 原価計算基準
本ツールの項番号・引用は、2020年3月31日までに公表された会計基準等(企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」2020年3月31日改正)による修正を反映した原典PDFで全数確認しています。その後、企業会計基準第37号「期中財務諸表に関する会計基準」の公表等に伴う2025年10月16日までの修正が加えられているため、四半期・期中財務諸表に関する取扱いは最新版をご確認ください。後入先出法は2008年改正により選択できる評価方法から削除されています(34-12項)。最終仕入原価法は本会計基準の評価方法として定められておらず、期間損益の計算上弊害がないと考えられる場合又は重要性が乏しい場合にのみ容認される方法とされています(34-4項)。適用にあたってはASBJの最新公表物をご確認ください。 【税務】
  • 法人税法33条2項(資産の評価損)、61条・法人税法施行令118条の4(短期売買商品等)
  • 法人税法施行令28条(評価の方法)・29条(選定・届出)・31条(法定評価方法=最終仕入原価法による原価法)・68条1項1号(評価損の計上事実)
  • 法人税基本通達5-1-1(付随費用の3%基準)、5-2-11(低価法の期末時価)、5-3-3(原価差額の調整を要しない場合=おおむね1%相当額以内)、9-1-4〜9-1-6(著しい陳腐化等の意義)
切放し低価法は平成23年度税制改正により廃止され、税務上の低価法は洗替え低価法のみです。会計上で切放し法を採用する場合、恒常的に申告調整が生じます。通達番号・要件の細部は改正されることがあるため、参照条文・通達番号を含め顧問税理士等への確認を前提としてください。 コンテンツ最終確認日: 2026-07-30
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