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会計不正・内部統制|調査報告書と内部統制報告書から、不正を見つける・防ぐ・後始末する

会計不正の調査報告書171件と、内部統制報告書の「開示すべき重要な不備」236件を、同じ目線で読めるようにまとめた入口です。事件の物語ではなく、どこで気づけたか・どの統制が機能しなかったか・起きた後に何が開示されるかを、データと実例から引けます。

見つける(兆候・発覚経路) → 防ぐ・整える(方針書・内部統制の整備) → 起きた後(調査委員会・不備の開示・訂正・KAM)

まず、自分の場面を見つける

🧱 防ぐ・整える

会計方針と内部統制の文書を整え、他社の統制の範囲と比べる。

📑 起きた後

調査委員会、不備の開示、過年度の訂正、監査報告書(KAM)で何が起きるか。

データベースで調べる ── 5つのナビ

監査人の交代や監査報酬を確かめるときは 上場会社 監査人・監査報酬データベース も使えます。

方針書・J-SOX文書をつくる ── 会計方針書ジェネレーターβ

質問に答えていくと、論点整理書 → ポジションペーパー → 会計方針書 → J-SOXの3点セット(業務記述書・フローチャート・RCM)と業務チェックリストのドラフトが組み上がります。不正の多くは、方針と承認のルールがあいまいな領域から入ります。まず文書の形を整えるところから始められます。

収益認識編

売上の計上時点・本人か代理人か。架空売上・売上前倒しの入口になる論点。

  • 準備中(公開後にリンクします)

棚卸資産編

評価方法・低価法・実地棚卸。在庫操作の入口になる論点。

  • 準備中(公開後にリンクします)

リース編(新リース基準)

2027年4月の強制適用に向けた判定と方針書。台帳・仕訳のジェネレーターもあります。

立場で選ぶ

解説記事で学ぶ

会計不正・内部統制の記事一覧 →

不正は「気づけなかった」より「気づいた後に止まった」

171件の調査報告書では、6割近くの事案で、最初の兆候は一度組織の中に届いていました。止まったのは、担当者の説明で確認を終えた場面、指摘の後に改善を確かめなかった場面です。兆候を拾う手続と、拾った後に外部の証憑で確かめきる仕組みの両方を、このページのツールと記事から組み立ててください。

ほかの論点のツールは 実務ツール総索引 から探せます。取り上げてほしいテーマは 実務リクエスト からお寄せください。

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