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経理財務部の物語 第7話(10月15日)|二人で読む

経理財務部の物語 第7話(10月15日)|二人で読む
経理財務部の物語第7話2026年10月15日(木)・本社 経理財務部次:第8話(10月16日)|止まる仕事を、数える
この話の中心大野部長登場大野部長・ハルカ・固定資産担当前の話第6話(10月14日)|作れる人が、一人だけ
舞台の会社について(開く)
架空の製造小売。グロース上場・3月決算・子会社3社。店舗68・賃貸借契約80件・経理財務部8人。来期(2028年3月期)から新リース会計基準が強制適用になる。年表・会社のいま・話数一覧は 経理財務部の記録 に。会計の知識は各話の末尾「この話に出てきた知識」からラボと学習ノートへ。
PART 1物語
1

抜き取り5件のうち、2件に誤り

賃貸借契約書(原本)特約 6か月前の予告で解約できる読み取り表解約:中途解約不可賃料:年額を月額欄に10月15日、朝。抜き取りの5件のうち、2件に誤り。

2026年10月15日、木曜。
朝8時半。
大野部長は、契約の読み取り表と、キャビネットから借りた原本の束を机に並べていた。

九月、ハルカがAIで読み取った20件。
10月上旬の部会でAIの利用ルールを決めたあと、部員二人が手で読み直している途中だった。
部長は毎朝、その中から何件かを抜き取り、原本と突き合わせている。

抜き取り 今朝の5件(AIで読んだ分3件・手で読んだ分2件)

3件目で、部長の手が止まった。読み取り表の解約の欄には「中途解約不可」とある。原本の最後のページに、小さな字の特約があった。

大野部長
「賃借人は、6か月前に書面で予告して、
本契約を解約できる」……。

AIで読んだ1件だった。本文の条項は拾っていたが、末尾の特約を読んでいなかった。

5件目は、手で読み直した1件だった。賃料の欄の金額が、原本の年額をそのまま月額の欄に書いていた。

部長は、固定資産担当を席に呼んだ。手で読み直している二人のうちの一人で、部会で「年内に終わりますか」と手を挙げた部員だった。

大野部長
朝からごめんね。
この2件、見てくれるかな。
固定資産担当
……解約の特約は、AIで読んだ分ですね。
こっちの賃料は私が読んだ分で、
年額を月額の欄に書いてます。
すみません。
大野部長
謝らなくていいよ。
抜き取りは、こういうのを見つけるためにやっている。
固定資産担当
部長。
言っていいですか。
手で読んでも、こうやって間違えるんです。
固定資産担当
AIで読んで、人が全部確かめる方が速いと思います。
今の手作業だと、80件と覚書は年内に終わりません。
大野部長
うん。
その意見は、半分正しいと思う。
固定資産担当
半分、ですか。
大野部長
そう。
残りの半分は、昼に話そう。
その前に、ハルカさんと話しておきたいことがある。
2

小部屋一人の責任にはしない

原本誰が読んでも、間違える「ハルカさん一人の責任にするつもりはないよ」
10時。部長は、ハルカを打合せの小部屋に呼んだ。机には、特約のページに付箋を貼った原本が一冊。
大野部長
九月の20件のうちの1件。
特約の解約の条項を、読み取りが拾っていなかった。
ハルカ
……私がAIに入れた分、ですね。
ハルカ
心の声
また、あの20件。
部会で謝って、もう終わったと思っていた。
大野部長
最初に言っておくね。
ハルカさん一人の責任にするつもりはないよ。
大野部長
AIが特約を拾えなかったのは事実だし、
確かめないまま一覧に残っていたのも問題だった。
大野部長
でも、
私は最初の日に「全件を原本と突き合わせる」と言いながら、
その手順を作っていなかった。
そこは、私の責任だ。
ハルカ
確認されていないサービスに契約書を入れたのも、私です。
大野部長
うん。
それは情報の扱いの問題として、別に向き合っていこう。
追加の覚書・20店分20件受領
大野部長
同じ朝に、手で読んだ1件にも誤りがあった。
年額を月額の欄に書いていた。
ハルカ
手で読んでも……。
大野部長
誰が読んでも、間違える。
AIか人かより、
間違いを見つける仕組みがあるかの方が大事なんだと思う。
ハルカ
この特約の店、リース期間はどうなりますか。
大野部長
借り手から6か月前の予告で解約できるなら、
解約しないことが合理的に確実かを、
もう一度判断しないといけない。
期首に向けた一覧の仮の判断は、
いったん「要再判断」に戻そう。
ハルカ
6か月前に解約できるからといって、
リース期間が6か月になるわけではないんですね。
大野部長
そうだね。
契約上の権利だけでなく、造作への投資や、
その店をこれからどうするかも踏まえて、
解約しないことが合理的に確実かを判断するんだ。
ハルカ
心の声
1行の読み違いが、リース期間の判断ごと動かす。
部長が九月に言っていたのは、このことだったんだ。
3

残りの半分AIの利用ルールは変えずに、読み取りと確認の手順を変える

情報システムよりAIサービスの確認12月までかかる中間決算の対応を優先「AIで読んで人が確かめる。その形は、たぶん正しい」
昼過ぎ。部長は、固定資産担当とハルカを席に呼んだ。画面には、情報システム担当から届いたメールが開いていた。

メールには、こうあった。「業務で使えるAIサービスの契約条件と設定の確認は、12月までかかる見込みです。中間決算のシステム対応を優先しています」

大野部長
AIで読んで人が確かめる。
その形自体は、たぶん正しい。
3か月後の見直しで、そこに行けるかもしれない。
大野部長
ただ、今は使えるサービスが一つもない。
ルールを今変えたら、決めた理由を説明できなくなる。
固定資産担当
じゃあ、手作業で年内を目指すしかないんですか。
大野部長
やり方を変えよう。
全部の項目を同じ重さで読むのをやめる。
大野部長
リース期間やリース料、原状回復の見積りに効く項目だけは、
二人で読み合わせる。
解約、更新、期間、賃料と最低保証、原状回復。
読んだ原本のページも、票に書く。
ハルカ
他の項目は、一人で読んでいいんですか。
大野部長
うん。
その代わり、私の抜き取りは続ける。
二人で読んだ項目は、抜き取りを減らす。
固定資産担当
でも、そもそも覚書が束に入っていなかったら、
二人で読んでも気づけませんよね。
大野部長
その通り。
だから読む前に、
原本と変更契約と覚書と別紙が一式そろっているかを、
まず確かめる。
店舗開発部から届く写しとも照らし合わせよう。
読み取りの手順の変更(部長のメモ)部会の前の下書き
二人で一人で
0契約書一式二人で原本・変更契約・覚書・別紙がそろっているか最新版か・写しと照合
1解約・更新の定め二人で特約・覚書まで末尾を確認原本のページを記録
2契約期間二人で開始日・終了日・解約不能の終わりリース期間の判断に直結
3賃料と最低保証二人で月額か年額か・改定条件金額の単位を必ず書く
4原状回復二人で範囲・免除の条件覚書を含む
5その他の項目一人で相手方・物件・敷金など部長の抜き取りで確認
誰が読んでも間違える。AIか人かより、見つける仕組み
架空の会社の社内文書(抜粋)
固定資産担当
それ、結局は人の手を増やす話ですよね。
10月末には終わりませんよ。
大野部長
終わらない。
目標は11月中旬にずらす。
事前相談では、監査法人にもそう説明する。
大野部長
それと、もう一つ頼みたい。
新リースの台帳をExcelで作るとき、
ハルカさんと二人目になってくれないかな。
使用権資産は、固定資産の台帳と一番近いところにある。
固定資産担当
……私ですか。
固定資産の締めも、償却資産の申告も、
今は私一人でやってるんですけど。

部長は、すぐには返事をしなかった。固定資産の仕事も、一人で抱えている。属人化は、連結の表だけではなかった。

大野部長
分かった。
その話も、明日の部会に出そう。
固定資産の仕事を誰と分けるかも一緒に。
4

読み合わせ一人では見えないところ

第12条 3か月前の予告で解約可特約 5年間は解約できない二人で読むと、一人では見えないところが見える。
夕方5時。会議室の机に、原本と読み取り票を挟んで、ハルカと固定資産担当が向かい合っていた。最初の読み合わせだった。
固定資産担当
解約の欄、私が読みます。
第12条、「賃借人は3か月前の予告で解約できる」。
ページは7。
ハルカ
……待ってください。
末尾に特約があります。
「第12条にかかわらず、
契約開始から5年間は解約できない」。
固定資産担当
うわ。
逆向きの特約か。
一人で読んでたら、第12条で止めてました。
ハルカ
契約の開始は2023年4月1日です。
5年なら2028年3月31日まで。
新リースの期首の時点でも、
まだ解約できない期間が残っています。
ハルカ
私も、今朝の話を聞いていなかったら、
末尾まで見なかったと思います。
固定資産担当
二人で読むと遅いけど、こういうのは拾えますね。
……朝は、すみません。
AIのこと、責めたわけじゃなかったんです。
ハルカ
分かってます。
私も、手で読む方が全部正しいとは思っていません。
固定資産担当
台帳の二人目の話、私にやれるか分かりません。
でも、固定資産のことなら教えられます。
使用権資産の償却を固定資産システムに載せるかどうかから、
決めないといけないでしょう。
窓の外が暮れていく。
ハルカ
それ、要件書に入れていませんでした。
ハルカ
心の声
二人で読むと、一人では見えないところが見える。
契約書だけじゃなく、台帳も、きっと同じだ。
結び

部会の議題担当不在で止まる仕事を、数える

10月16日 部会の議題1 回付票の項目の見直し2 台帳の要件書(第0版)3 読み取りの手順4 台帳の二人目5 担当不在で止まる仕事を、数える(連結だけではない)誰が読んでも、間違える。だから、二人で読む。

夜7時。
部長は、明日の部会の議題を書き直していた。

回付票の項目の見直し。
台帳の要件書。
読み取りの手順。
台帳の二人目。
そして最後に、一行を足した。

担当不在で止まる仕事を、数える(連結だけではない)

会議室の明かりは、まだついていた。
ガラス越しに、原本を指さすハルカと、うなずく固定資産担当が見えた。

誰が読んでも、間違える。
だから、二人で読む。

次の話へ持ち越したこと
  • 読み取りの手順 ── 契約書一式がそろっているかを先に確かめ、重要項目(解約・更新・期間・賃料と最低保証・原状回復)は二人で読み合わせ、原本のページを記録。目標は11月中旬に
  • 解約の特約が見つかった2店 ── 期首に向けたリース期間の仮の判断を「要再判断」に戻す(1店は2028年3月31日まで解約できない)
  • AIの利用ルール ── 当面は変えない。情報システムの確認は12月。3か月後の見直しで「AIで読んで人が確かめる」形を検討
  • 台帳の二人目 ── 固定資産担当に打診。固定資産の締めと償却資産の申告も一人で抱えている
  • 要件書 ── 使用権資産の償却を固定資産システムに載せるかを追加
  • 明日の部会 ── 回付票の見直し・要件書・読み取りの手順・二人目・担当不在で止まる仕事
学び

この話の、二人の反省と学び

ハルカの反省と学び
11行の読み違いが、判断ごと動かす
「中途解約不可」と読むか「6か月前の予告で解約できる」と読むかで、リース期間の判断が変わる。特約は契約の末尾にあり、逆向きの特約もある
2AIか人かより、見つける仕組み
AIで読んだ1件にも、手で読んだ1件にも誤りがあった。誰が読んでも間違える前提で、まず契約書一式がそろっているかを確かめ、重要な項目は二人で読み、原本のページを残す
3二人目は、別の目を持ってくる
固定資産担当と読み合わせると、契約書の特約だけでなく、使用権資産の償却を固定資産システムに載せるかという、要件書の漏れも見えた
大野部長の反省と学び
1言ったことに、手順を付ける
九月に「全件を原本と突き合わせる」と言いながら、その手順を作っていなかった。部下一人の責任にせず、AIの誤りは事実として認め、手順を作らなかった自分の責任を引き受ける。方針は、手順にして初めて動く
2ルールは、理由を説明できる時期に変える
AIで読んで人が確かめる形は、たぶん正しい。だが使えるサービスがない今変えれば、決めた理由を説明できない。代わりに、読み方を変える
3属人化は、一つではない
台帳の二人目を頼んだ部員も、固定資産の締めと申告を一人で抱えていた。人を足すときは、その人から何を外すかも決める
PART 2物語に登場した社内資料
付録

リース契約の読み取り票と確認の手順(第0版)全文誤りが見つかった日の夜に、部長が書き直した手順

この物語の会社(架空)で、契約書の読み取りに誤りが見つかった日に、大野部長が書き直した読み取りの手順です。「誰が読んでも間違える」前提で、まず契約書一式がそろっているかを確かめ、リース期間・リース料・関連する会計処理(資産除去債務など)に影響する項目だけを二人で読み合わせ、原本のページを残す形にしています。実在の会社の文書ではありません。ひな形として使うときは、契約の数・人手・AIの利用ルールに合わせて変えてください。

リース契約の読み取り票と確認の手順 第0版

宛先経理財務部 部会(10月16日)作成経理財務部長 大野(読み合わせの記録はハルカ・固定資産担当の試行による)状態第0版・作成中(部会の前)取扱い社内
⚠ 読み取りの結果は、リースの識別やリース期間の判断の材料です。判断そのものは判断基準書に従って行い、読み取り票には「原本に何が書いてあるか」だけを書きます。外部のAIサービスに契約書を入れないルール(当面・3か月後に見直し)は、この手順でも変えません。

1 目的

  • ① リース期間・リース料・関連する会計処理(原状回復義務に係る資産除去債務の要否・見積額、使用権資産の取得原価など)に影響する項目の読み違いを、台帳に入る前に見つける
  • ② 読んだ根拠(原本のページ・条項)を残し、あとから誰でも確かめられるようにする
  • ③ すべての項目を同じ重さで読むのをやめ、限られた人手を重要な項目に寄せる

2 読み取り票の項目

項目読む人読み方の注意記録
契約書一式二人で確認原本・変更契約・覚書・別紙がそろっているか、最新版か。店舗開発部から回付された写しとも照合する。一式がそろわないと、二人で読んでも不足に気づけない文書の種類・契約日・適用関係(どの条項を変えたか)
解約・更新の定め二人で読み合わせ本文の条項だけでなく、末尾の特約・覚書まで読む。逆向きの特約(一定期間は解約できない等)もある条項番号・原本のページ
契約期間二人で読み合わせ開始日・終了日、自動更新の有無、普通借家か定期借家か。解約できない期間があれば、その終了日(契約開始からの年数を日付に直す)開始日・解約不能期間の終了日・条項番号・ページ
賃料・最低保証二人で読み合わせ月額か年額か(単位を必ず書く)、改定の条件、売上に連動する部分と最低保証金額の単位・条項番号・ページ
原状回復・造作二人で読み合わせ範囲、免除の条件(覚書を含む)。資産除去債務の要否・見積額や使用権資産の取得原価にも影響しうる条項番号・原本のページ
相手方・物件・敷金ほか一人で名称・所在地・敷金・保証金の額原本のページ

3 読み合わせの手順

  • ① 読む前に、原本・変更契約・覚書・別紙が一式そろっているかを確かめ、文書の種類・契約日・適用関係を票に記録する(回付された写しとも照合)
  • ② 一人目が読み取り票に記入し、原本の該当ページに付箋を貼る
  • ③ 二人目が、重要4項目について原本を声に出して読み、一人目の記入と照らし合わせる(特約・覚書まで)
  • ④ 食い違いがあれば、その場で原本に戻り、票に「修正前・修正後・理由」を残す
  • ⑤ 二人が票に確認の印を付けて、台帳の入力に回す
  • ⑥ 部長は毎週、一人で読んだ項目を中心に抜き取りで確認する(二人で読んだ項目は件数を減らす)

4 見つかった誤りの記録

日付読み方項目内容対応
10月15日AIで読み取り(九月)解約の定め末尾の特約「6か月前の予告で解約できる」を見落とし、「中途解約不可」と記入リース期間の仮の判断を「要再判断」に戻す
10月15日手で読み取り賃料年額を月額の欄に記入単位の欄を票に追加
10月15日読み合わせで発見解約の定め第12条(3か月前の予告で解約可)だけを読み、末尾の特約「開始から5年間は解約できない」を見落としかけた(契約開始2023年4月1日、解約できない期間は2028年3月31日まで)二人で読み合わせ、その場で修正。リース期間の仮の判断を「要再判断」に戻す

5 進め方

  • ① 目標:店舗等の契約80件と覚書の読み取りを、11月中旬までに終える(当初の10月末から変更。事前相談で監査法人に説明する)
  • ② 読み手:ハルカ・固定資産担当ほか。誰と組むかは部会で決める
  • ③ 九月にAIで読み取った20件は、この手順で全件を読み直す

6 未決事項

  • ① AIの利用ルールの見直し(3か月後)。使えるサービスが確認できれば「AIで読み、重要項目を人が二人で確かめる」形を検討する。情報システムの確認は12月の見込み
  • ② 回付票(店舗開発部が書く)と読み取り票の項目をそろえるか。また、回付されていない覚書を見つけるため、押印申請簿・賃料の支払記録・所管部署への確認と組み合わせる
  • ③ 今回の「要再判断」は、新リースの期首(2027年4月)に向けた仮の判断の修正。適用後に新しい事情でリース期間を見直す処理とは区別して記録する
  • ④ 固定資産担当の業務(固定資産の締め・償却資産の申告)を誰と分けるか
変更履歴
第0版(2026年10月15日・作成中):部長の抜き取りで2件の誤りが見つかったことを受けて作成。契約書一式の確認、重要4項目の読み合わせ、原本ページの記録を追加。同日夕方のハルカと固定資産担当の試行で、逆向きの特約を1件発見
PART 3学ぶ世界へ・前後の話
→

この話に出てきた知識・前後の話

この話に出てきた知識(学ぶ世界へ)
経理財務部の物語|第7話|2026年10月15日(木)
前の話:第6話(10月14日)|作れる人が、一人だけ / 次の話:第8話(10月16日)|止まる仕事を、数える / 記録ページ(年表・会社のいま・話数一覧) / ハルカの学習ノート(リース会計ラボの章)

この物語は、上場企業の経理財務部の実務をモデルにしたフィクションです。登場する会社・人物・団体は架空のもので、特定の監査法人・企業・製品の手続や見解を描くものではありません。会計・税務の記述は公認会計士・税理士が監修しています。製品名・サービス名は本文に出てきません。

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この記事を書いた人

TaxJudge編集部|公認会計士・税理士(実務25年)による企画・監修。会計基準・税法・裁決・有価証券報告書などの一次情報をもとに、検索できるデータベースと計算・判定・文書作成ツールを制作しています。