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経理財務部の物語 第8話(10月16日)|止まる仕事を、数える

経理財務部の物語第8話2026年10月16日(金)・本社 経理財務部(部会)次:第9話(10月17日)|数字の前に、モノがある
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架空の製造小売。グロース上場・3月決算・子会社3社。店舗68・賃貸借契約80件・経理財務部8人。来期(2028年3月期)から新リース会計基準が強制適用になる。年表・会社のいま・話数一覧は 経理財務部の記録 に。会計の知識は各話の末尾「この話に出てきた知識」からラボと学習ノートへ。
PART 1物語
1

部会の前仕事は消えない。持つ人が動くだけ

店舗開発部の担当よりこの6つなら書けます契約期間・解約の予告賃料・最低保証原状回復・原本の場所10月16日、金曜。部会の前に、向こうから届いた答え。

2026年10月16日、金曜。
部会は午後2時から。
午前中、ハルカと固定資産担当は、今週の宿題を一枚ずつ机に並べていた。

回付票の案、台帳の要件書、読み取りの手順。
そこへ、店舗開発部の担当からメールが届いた。

✉店舗開発部の担当
回付票の件、部長から聞きました。
正直、10項目は更新が重なる月には書ききれません。
契約期間・解約の予告・賃料・最低保証・原状回復・原本の場所。この6つなら、5営業日以内に書けます。
固定資産担当
向こうから、書ける項目を出してきましたね。
ハルカ
月曜の朝は、「全部書くんですか」でした。
固定資産担当
残りの4つは、写しを見れば経理で読めます。
相手方とか、敷金とか。
ハルカ
それを読むのは、私たちですよね。
固定資産担当
そう。
書く人の手間が減った分、読む人の手間が増える。
まあ、どこかが持つしかないです。
ハルカ
心の声
仕事は消えない。
誰が持つかが、動くだけだ。
固定資産担当
それより、今日の最後の議題。
「担当不在で止まる仕事」って、何をするんですかね。
ハルカ
部長は、数えるって言っていました。
追加の覚書・20店分20件受領
固定資産担当
数えるだけなら、すぐ終わりますよ。
……たぶん、終わった後が長い。
ハルカ
部会の前に、昨日の読み合わせの続きをやりませんか。
2件だけでも。
固定資産担当
いいですよ。
……あ、この店も末尾に覚書がホチキスで留めてある。
最初に一式を確かめる、と決めたのは正解でしたね。
ハルカ
心の声
昨日決めた手順が、今日もう一度、誰かを助けている。
2

今週の宿題回付票・要件書・読み取りの手順

10月16日 部会1 回付票の項目2 台帳の要件書3 読み取りの手順4 台帳の二人目5 担当不在で止まる仕事8人の部会。今週の宿題が、すべてここに集まった。
午後2時。会議室に8人がそろった。大野部長は、ホワイトボードの左側に議題を五つ書いた。
大野部長
最初の三つは、今週の宿題の確認です。
回付票は、店舗開発部が出してくれた6項目にします。
残りの4項目は、経理が写しから読む。

部員の一人が「読む人を増やすんですか」と聞いた。部長は「増やさない。読み取りの手順に入れる」と答えた。

ハルカ
店舗開発部の担当の方が、自分から6つを出してくれました。
月曜は「全部書くんですか」と言っていたのに。
大野部長
向こうが書ける形を、向こうが決めた。
それなら、続くと思う。
大野部長
ただ、回付票の項目を減らすことと、
回ってこない覚書を見つけることは別の話です。
押印申請簿と支払の突き合わせ、
それに所管の部署への確認は、続けます。
大野部長
台帳の要件書は、ハルカさんの第0版に一つ足します。
固定資産担当から出た、
使用権資産の償却を固定資産システムに載せるか。
ハルカ
載せるなら、固定資産システムの側にも設定が要ります。
情報システムの方の時間も見積もります。
大野部長
お願いします。
読み取りの手順は、昨日の第0版をそのまま第1版にします。
一式の確認と、重要4項目の読み合わせ。

入社2年目の部員が、メモから顔を上げた。「一式の確認って、どこまで見ればいいんですか。別紙の図面もですか」

固定資産担当
図面も入れます。
原状回復の範囲が、図面にしか書いていないことがあるから。
固定資産担当
昨日の夕方、二人で読んで、
逆向きの特約を一つ見つけました。
特約が見つかった2店は、
リース期間の再判断を続けています。
大野部長
ありがとう。
四つ目、台帳の二人目は、固定資産担当にお願いしました。
……ただ、その話は五つ目と一緒にさせてください。
3

止まる仕事数えてみたら、六つ

担当が休んだら、止まる仕事主担当二人目1連結の精算表部長未定2税金の計算・税効果部長未定3固定資産・償却資産申告固定資産担当育成中4資金繰り・支払データ財務担当未定5子会社3社の月次回収子会社の担当未定6短信・半期報告書開示の担当未定7新リースの台帳(4月〜)ハルカ育成中六つの行と、あとから足した一つの行。
部長は、ホワイトボードの右半分を消して、一行だけ書いた。「担当が休んだら、止まる仕事」。
大野部長
一週間休んだら止まる、他の人では回せない。
そういう仕事を、遠慮しないで全部挙げてください。

最初は誰も口を開かなかった。やがて、財務担当が「資金繰り表と支払データは、私だけです」と言った。そこから、少しずつ声が出た。

固定資産担当
固定資産の締めと、1月の償却資産の申告。
私だけです。

子会社3社の月次の回収、短信と半期報告書の作成。それぞれ、一人ずつの名前が書かれた。

大野部長
それと、連結の精算表。
税金の計算と税効果。
この二つは、私です。

ホワイトボードに、六つの行が並んだ。二つの行に、部長の名前があった。

部員の一人が、小さく言った。「数えても、人は増えないですよね」

大野部長
増えない。
だから、数えるんです。
どこから二人目を作るかを、決めるために。
ハルカ
手順書を書いておけば、二人目になりませんか。
大野部長
手順書は助けになる。
でも、一人で一度回したことがなければ、休んだ日に止まる。
だから二人目の欄は、三つに分けて書こう。
大野部長
「未定」「育成中」「代行可能」。
一人で回せたと確かめるまでは、
名前を書いても「育成中」です。
名前を書いただけで、安心しないようにしよう。
ハルカ
心の声
新リースの台帳。
期首から回し始めたら、作った私しか分からない。
……七つ目は、私だ。
追加の覚書・20店分20件受領
ハルカ
部長。
もう一つあります。
来年の4月からですけど、新リースの台帳も、
今のままだと私だけです。
大野部長
うん、七つ目として書いておこう。
固定資産担当に、二人目として育ってもらう。
今日の欄は「育成中」だね。
固定資産担当
引き受けます。
ただ、その分、固定資産の締めを誰かに覚えてもらわないと、
私が回りません。
大野部長
入社2年目の部員に、
11月から固定資産の締めを一緒にやってもらいます。
償却資産の申告は、1月に横で見てもらう。
大野部長
その分、彼の今の仕事も調整しないといけないね。
経費精算のチェックは、しばらく私が引き取ります。
支払データを作る財務担当には、回さないでおこう。
担当が休んだら、止まる仕事(ホワイトボード)部会・10月16日
未定育成中
1連結の精算表未定部長来週から中間連結
2税金の計算・税効果未定部長
3固定資産の締め・償却資産の申告育成中固定資産担当入社2年目の部員・11月から
4資金繰り表・支払データ未定財務担当
5子会社3社の月次の回収未定子会社の担当
6短信・半期報告書の作成未定開示の担当
7新リースの台帳(2027年4月〜)育成中ハルカ固定資産担当
育成中2つ・代行可能0。名前を書いただけで安心しない
架空の会社の社内文書(抜粋)
大野部長
七つ全部には、今は手を付けません。
人が足りない。
今は、この二つだけ。
ハルカ
部長の二つは、どうするんですか。

部長は、マーカーを持ったまま、少し黙った。それから、二人目の欄に「未定」と書いた。

4

来週の中間連結一つ外して、一つ足す

子会社A連結パッケージ子会社B連結パッケージ子会社C連結パッケージハルカが確認精算表は、最初は見るだけ「精算表を人に見せるのは、少し怖いんだ」
夕方6時。部会の片づけが終わったころ、部長がハルカを呼んだ。机には、子会社3社の連結パッケージの空の様式が置いてあった。
大野部長
さっきの「未定」。
私も、書きながら気になっていた。
ハルカ
連結の二人目、ですか。
大野部長
うん。
来週から中間連結の締めが始まる。
子会社のうち一社の連結パッケージの確認を、
ハルカさんにお願いできないかな。
ハルカ
……台帳と、読み取りと、まだ途中ですけど。
大野部長
分かっている。
読み取りの一人目は、来週から入社2年目の部員に替える。
ハルカさんは二人目に回って、重要項目の読み合わせだけ。
ハルカ
読み取りの11月中旬は、それで間に合いますか。
中間連結とも重なります。
大野部長
期限は変えない。
来週の金曜に、残りの件数を見て確かめよう。
間に合わないと分かったら、進み具合と対応の方針を、
監査法人に相談する。
ハルカ
心の声
一つ外して、一つ足す。
今日の部会で、何度も見た形だ。
窓の外が暮れていく。
ハルカ
精算表は、私も触っていいんですか。
大野部長
最初は見るだけ。
パッケージの数字が子会社の試算表と合っているか、
グループ内の取引が相手の会社と合っているか。
そこからだね。
ハルカ
グループ内の取引が合わなかったら、どうするんですか。
大野部長
差の理由を、両方の会社の担当に聞く。
どちらが正しいかを決めるのは、そのあと。
来週、たぶん一度は合わないよ。
ハルカ
……やってみます。
大野部長
ありがとう。
正直に言うと、精算表を人に見せるのは、少し怖いんだ。
何年も、私しか触っていなかったから。
ハルカ
心の声
部長が「怖い」と言うのを、初めて聞いた。
結び

議事メモ代わりに回せる仕事は、まだゼロ

部会 議事メモ(10月16日)未定未定育成中未定未定未定育成中代わりに回せる人がいる仕事:0数えても、人は増えない。

部会の議事メモは、その夜、ハルカがまとめた。
最後に、ホワイトボードの写真を貼った。

六つの行と、あとから足した一つの行。
二人目の育成を始める仕事が、二つ決まった。
残りの五つには「未定」とある。
そのうち二つは、部長の字だった。

そして、今日の時点で、本当に代わりに回せる人がいる仕事は、まだ一つもなかった。

担当不在で止まる仕事:6+1(新リース) 育成中:2 代行可能:0

月曜から、中間連結の締めが始まる。

数えても、人は増えない。
でも、数えなければ、どこから始めるかも決められない。

次の話へ持ち越したこと
  • 中間連結の締め(10月19日〜) ── ハルカが子会社のうち一社分の連結パッケージを確認。精算表は「最初は見るだけ」
  • 担当不在で止まる仕事 ── 6つ+新リースの台帳。二人目の育成を始めたのは、新リースの台帳(固定資産担当)と固定資産の締め(入社2年目の部員・11月から)。代わりに回せる人がいる仕事は、まだゼロ
  • 入社2年目の部員 ── 読み取りの一人目と固定資産の締めが加わる。経費精算のチェックは当面、部長が引き取る(支払データを作る財務担当には回さない)
  • 連結と税金 ── 二人目は「未定」(部長)
  • 回付票 ── 10項目から6項目へ。残りの4項目は経理が写しから読む
  • 要件書 ── 使用権資産の償却を固定資産システムに載せるかを追加。情報システムの工数を見積もる
  • 読み取りの手順 ── 第1版で運用開始。一人目は入社2年目の部員、ハルカは読み合わせの二人目に。期限の11月中旬は変えず、来週金曜に残りの件数を確認(間に合わなければ監査法人に進捗と方針を相談)
  • 特約が見つかった2店 ── リース期間の再判断を継続。回ってこない覚書は、押印申請簿・支払の突き合わせ・所管部署への確認で探し続ける
学び

この話の、二人の反省と学び

ハルカの反省と学び
1仕事は消えない。持つ人が動くだけ
回付票を10項目から6項目に減らすと、店舗開発部の手間は減り、経理が写しから読む手間が増える。減らすときは、誰に移るかまで決める
2自分も「止まる仕事」になりうる
新リースの台帳は、今のままなら作った自分しか分からない。期首を迎える前に、七つ目として数えて、二人目を育て始める
3一つ外して、一つ足す
連結の一部を任されるとき、読み取りの一人目を外してもらった。仕事を引き受けるときは、何を手放すかも一緒に話す
大野部長の反省と学び
1数えるのは、始める場所を決めるため
「数えても人は増えない」は事実。それでも、数えなければ、どこから二人目を作るかを選べない。全部には手を付けず、今は二つ。名前を書いても、一人で回せるまでは「育成中」
2人を足すときは、その人から何を外すか
台帳の二人目を頼んだ固定資産担当の仕事を、入社2年目の部員に少しずつ移す。その部員の経費精算のチェックも外す。足すだけでは、別の場所で止まる
3自分の名前の行を「未定」で終わらせない
連結と税金は自分しか回せない。精算表を人に見せるのは怖い。それでも、中間連結で子会社のうち一社分から渡し始める
PART 2物語に登場した社内資料
付録

部会の議事メモと、担当不在で止まる仕事の一覧(第1版)全文ハルカが部会の夜にまとめた

この物語の会社(架空)で、ハルカが部会の夜にまとめた議事メモです。後半の「担当不在で止まる仕事の一覧」は、「一週間休んだら、その仕事が止まる。他の人では回せない」仕事を部員全員で挙げたものです。実在の会社の文書ではありません。ひな形として使うときは、部署の人数・決算日程・業務の分け方に合わせて変えてください。

経理財務部 部会 議事メモ(2026年10月16日)/担当不在で止まる仕事の一覧 第1版

日時2026年10月16日(金)14:00〜15:30出席経理財務部 8名(部長・ハルカ・固定資産担当・財務担当・子会社の担当・開示の担当・入社2年目の部員ほか)作成ハルカ(確認:経理財務部長 大野)取扱い部内
⚠ 二人目の欄は三段階で書きます。未定=候補がいない/育成中=候補を決めて育てている(まだ一人では回せない)/代行可能=主担当が不在のとき、一人で回せたことを確かめた。手順書があるだけ、横で見たことがあるだけでは「代行可能」とは書きません。一覧は四半期ごとに見直します。

1 決定事項

No議題決まったこと担当・期限
1回付票の項目店舗開発部の担当から提案のあった6項目(契約期間・解約の予告・賃料・最低保証・原状回復・原本の場所)に絞る。残りの4項目(相手方・物件・敷金・改定条件の詳細)は、経理が写しから読み取る。回付されない覚書を見つける手続は、回付票とは別に続ける(押印申請簿・支払との突き合わせ。賃料が変わらない覚書は支払では見つからないため、所管部署への四半期ごとの確認も組み合わせる)部長が店舗開発部長に回答(10月19日)
2新リース台帳の要件書第0版に「使用権資産の償却を固定資産システムに載せるか」を追加。載せる場合は、固定資産システム側の設定と情報システムの工数を見積もるハルカ・固定資産担当(10月末)
3読み取りの手順第0版をそのまま第1版として運用開始(契約書一式の確認、重要4項目の読み合わせ、原本ページの記録)。来週から、一人目は入社2年目の部員、読み合わせの二人目はハルカ・固定資産担当。期限(11月中旬)は変えず、10月23日に残りの件数で確認する。間に合わない場合は、進捗と対応方針を監査法人に相談する。特約が見つかった2店のリース期間の再判断は継続部長(抜き取りは継続)
4新リース台帳の二人目固定資産担当を二人目として育成(育成中)。その代わり、固定資産の締めを入社2年目の部員に11月から移し始める(育成中)。入社2年目の部員の経費精算のチェックは、当面、部長が引き取る(支払データを作成する財務担当には回さず、作成と確認を分ける)固定資産担当・入社2年目の部員・部長
5担当不在で止まる仕事一覧(下記)を作成。二人目は「未定/育成中/代行可能」で書く。今は2つだけ育成を始め、残りは「未定」のまま表に残す。現時点で「代行可能」は0。四半期ごとに見直す部長(次回 1月)

2 担当不在で止まる仕事の一覧(第1版)

No仕事主担当止まると何が起きるか次の山場二人目着手
1連結の精算表部長連結決算が組めない(四半期・期末)10月19日〜 中間連結未定中間連結で、子会社のうち一社分の連結パッケージの確認をハルカが担当(精算表は見るだけ)
2税金の計算・税効果部長税金費用・繰延税金資産が計上できない中間決算・期末未定―
3固定資産の締め・償却資産の申告固定資産担当減価償却費が計上できない/1月の申告が出せない毎月・1月育成中:入社2年目の部員11月から締めを一緒に。申告は1月に横で見る
4資金繰り表・支払データ財務担当支払が止まる/資金の見通しが立たない毎週未定―
5子会社3社の月次の回収子会社の担当子会社の数字が集まらない毎月・中間連結未定子会社の様式をそろえることが先
6短信・半期報告書の作成開示の担当開示の期限に間に合わない11月 中間決算の開示未定―
7新リースの台帳(2027年4月〜)ハルカ(予定)使用権資産・リース負債が計上できない2027年4月 期首育成中:固定資産担当10月下旬の試作から二人で

3 補足

  • ① 6つ(+新リース1つ)のうち、育成中は2つ、代行可能は0。人が増えないので、全部には今は手を付けない
  • ② 一つを足すときは、その人から何を外すかを決める(台帳の二人目を引き受けた固定資産担当から固定資産の締めを少しずつ外し、それを受ける入社2年目の部員からは経費精算のチェックを外す。外した仕事は、支払の作成と確認が同じ人に集まらないように部長が引き取る)
  • ③ 部長の2行(連結・税金)は「未定」。中間連結で、連結の一部をハルカに渡し始める
  • ④ この一覧は、11月の人材戦略(人事部と作る経理財務部の育成計画)の材料にする
変更履歴
第1版(2026年10月16日):部会で全員が挙げた6つに、新リースの台帳(2027年4月〜)を足して7行。育成中は、新リースの台帳と固定資産の締めの2つ。代行可能は0
PART 3学ぶ世界へ・前後の話
→

この話に出てきた知識・前後の話

この話に出てきた知識(学ぶ世界へ)
経理財務部の物語|第8話|2026年10月16日(金)
前の話:第7話(10月15日)|二人で読む / 次の話:第9話(10月17日)|数字の前に、モノがある / 記録ページ(年表・会社のいま・話数一覧) / ハルカの学習ノート(リース会計ラボの章)

この物語は、上場企業の経理財務部の実務をモデルにしたフィクションです。登場する会社・人物・団体は架空のもので、特定の監査法人・企業・製品の手続や見解を描くものではありません。会計・税務の記述は公認会計士・税理士が監修しています。製品名・サービス名は本文に出てきません。

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この記事を書いた人

TaxJudge編集部|公認会計士・税理士(実務25年)による企画・監修。会計基準・税法・裁決・有価証券報告書などの一次情報をもとに、検索できるデータベースと計算・判定・文書作成ツールを制作しています。