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第1回 相続税ってどんな税?|相続税入門講座

相続税 入門講座|第1回(v14)

相続税ってどんな税?

「親が亡くなったら、必ず相続税がかかる?」に答えながら、相続税の全体の地図(5つのステップ)をつかむ回です。

所要 15分前提:なし(ここから始める回)条文:相続税法1条の3・15条・27条対象:主に日本国内の一般的な個人の相続(国外財産などは応用講座)
第1章 導入と民法123
第2章 財産から税額まで45678
第3章 特例と贈与91011
第4章 手続と総合演習1213
📘 用語表と、この講座の読み方(クリックで開く)
財産の合計本来の相続財産+みなし相続財産−非課税財産(評価額で)
各人の課税価格1人ずつ:取得した財産+精算課税の贈与−債務・葬式費用+加算する暦年贈与
課税価格の合計全員の課税価格を足したもの
課税遺産総額課税価格の合計−基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)
相続税の総額課税遺産総額を法定相続分で仮に分けて速算表を当て、足した家族全体の税額
算出税額相続税の総額×各人の課税価格÷課税価格の合計
納付税額算出税額に2割加算・税額控除をして、100円未満を切り捨てた各人が納める額
相続税法ラボ会話でハルカが「相続税法ラボで見ました」と言うのは、TaxJudgeの別の教材のことです。読んでいなくても、この講座だけで理解できます(リンク先は任意)。
所要時間各回の「所要」は必修部分の目安です。「発展」と書いた部分や、体験・テストは時間に応じて取り組んでください。

🎧 動画で聞く相続税って必ずかかる?基礎控除の線と5つのステップ(6分)

第1回の先生とハルカの会話と図解を、そのまま講義動画にしました。相続税を納める人、基礎控除との比べ方、総額から申告までの5つのステップを扱います。クリックすると再生が始まります(YouTubeで開く)

はじめに:今日のゴール

🎯
今日のゴール
相続税は「財産を取得した人」が納める税金で、課税価格 → 基礎控除 → 総額 → 各人へ → 10か月以内に申告の5つのステップで進む――この全体の地図を、自分の言葉で説明できるようになること。
課税価格の合計4,000万円
→
基礎控除(配偶者+子2人)4,800万円
→
相続税かからない
課税価格の合計5,000万円
→
超えた部分200万円
→
相続税の総額(家族全体)20万円

※ 課税価格は、財産から非課税の分や債務・葬式費用を引くなどして出す金額です(第6回)。20万円は、配偶者の税額軽減などを差し引く前の「家族全体の相続税の総額」です(第7・8回)。

ハルカ先生、親が亡くなったら、必ず相続税がかかるんですか?
先生必ずではないんだ。相続人が配偶者と子ども2人なら、課税価格の合計が4,800万円以下のときは、相続税はかからないよ。
ハルカじゃあ、5,000万円だったら?
先生超えた200万円の部分だけが計算に回って、家族全体の相続税の総額は20万円だよ。配偶者の税額軽減などを引く前の数字なんだ。今日は、こういう答えがどう出てくるのか、相続税の全体の地図を5つのステップで見ていこうか。

図で見る:相続税の全体の地図(5つのステップ)

先生最初は「シンプルな例」の5,000万円で、5つのステップを通してみよう。左のボタンで青山家にも切り替えられるんだ。
ハルカ「自分で入力」で、ほかの金額も試せるんですね。
先生金額と家族の人数を変えると、図と会話の数字も一緒に変わるよ。まずはステップ1から順に進めていこうか。
👆下のステップをクリックタップすると、図と会話が切り替わります← →キーでも移動できます
← 図は横にスクロールできます →
① だれが納める›② 課税価格›③ 基礎控除›④ 総額→各人へ›⑤ 申告・納付亡くなった人被相続人相続・遺贈配偶者子A子B財産を取得した人申告・納付税務署(国)相続税を納める納めるのは、亡くなった人ではなく「相続や遺贈で財産を取得した人」(相続税法1条の3)
相続税を納める人:配偶者・子A・子B(相続や遺贈で財産を取得した人)
ハルカ先生、相続税って、亡くなった人が最後に払う税金ですよね?
先生左の図を見てほしいんだ。矢印は、亡くなった人から、財産を取得した人へ向かっているよ。相続税を納めるのは、相続や遺贈で財産を取得した人なんだ。
🤔 迷いポイント相続税を納めるのは、亡くなった人?
ハルカ亡くなった人の最後の確定申告のようなものだと、ずっと思い込んでいました……。
先生それは所得税の準確定申告で、別の手続なんだ。相続税は、受け取った側が納めるんだよ。
ハルカあれ、この5つの段は、相続税法ラボの基礎編で見た「5段の流れ」 ↗ですよね?
先生よく覚えていたね。今日はその5段を、入門講座の地図として1つずつ確かめていくんだ。
💡 そうだったのか!相続税を納めるのは、亡くなった人ではなく、相続や遺贈で財産を取得した人。
STEP1〜5の会話をまとめて読む(文字だけ)

STEP 1 だれが納める?

ハルカ先生、相続税って、亡くなった人が最後に払う税金ですよね?
先生左の図を見てほしいんだ。矢印は、亡くなった人から、財産を取得した人へ向かっているよ。相続税を納めるのは、相続や遺贈で財産を取得した人なんだ。
🤔 迷いポイント相続税を納めるのは、亡くなった人?
ハルカ亡くなった人の最後の確定申告のようなものだと、ずっと思い込んでいました……。
先生それは所得税の準確定申告で、別の手続なんだ。相続税は、受け取った側が納めるんだよ。
ハルカあれ、この5つの段は、相続税法ラボの基礎編で見た「5段の流れ」 ↗ですよね?
先生よく覚えていたね。今日はその5段を、入門講座の地図として1つずつ確かめていくんだ。
💡 そうだったのか!相続税を納めるのは、亡くなった人ではなく、相続や遺贈で財産を取得した人。

相続税を納める人:配偶者・子A・子B(相続や遺贈で財産を取得した人)

STEP 2 課税価格

ハルカ次は「課税価格」ですね。何に税金がかかるんですか?
先生亡くなった人の財産を集めて、足し引きした金額なんだ。左の式のとおり、本来の財産にみなし財産を足して、非課税財産と債務・葬式費用を引き、生前贈与の分を足すよ。この例では、合計が5,000万円だよ。
🤔 迷いポイント相続税がかかるのは、亡くなった人の名義の財産だけ?
ハルカ亡くなった人の名義の財産だけを数えればいいと思っていました。
先生それが、そうではないのだよ。死亡保険金のように、亡くなったことで受け取るお金も「みなし相続財産」として入るんだ。くわしくは第4回から第6回で見ていこうか。
💡 そうだったのか!課税価格は、本来の財産+みなし財産−非課税財産−債務・葬式費用+生前贈与加算で出す。

課税価格の合計 = 5,000万円

STEP 3 基礎控除と比べる

ハルカ財産があれば、必ず相続税がかかるんですか?
先生先に基礎控除と比べるんだ。3,000万円+600万円×法定相続人の数で、3人なら4,800万円。課税価格の合計5,000万円はこれを超えるから、相続税の総額を計算する対象になるよ。実際に納める額は、配偶者の税額軽減などを適用して決まるんだ。
🤔 迷いポイント基礎控除を超えたら、全額に税金がかかる?
ハルカ超えたとたんに、全部に税金がかかると思いました。
先生計算に回るのは、基礎控除を超えた部分だけなんだ。今回なら200万円だよ。
ハルカ4,800万円まで大丈夫なら、相続税は、ほとんど大金持ちだけの話ですね!
先生判定は、自宅や預金、保険金までまとめて足してからなんだ。足してみると、思ったより大きくなることがあるんだよ。
💡 そうだったのか!課税価格の合計が基礎控除以下なら、相続税はかからない。超えた部分だけが計算に回る。

基礎控除 3,000万円+600万円×3人=4,800万円 / 超えた分(課税遺産総額)= 200万円 → 相続税の総額を計算する対象

STEP 4 総額→各人へ

ハルカ税額は、1人ずつ計算するんですか?
先生まず家族全体の「相続税の総額」を出すんだ。この例では20万円になるよ。それを、実際に取得した割合で各人に配るんだ。
🤔 迷いポイント相続税の総額=家族が実際に納める合計額?
ハルカ総額を、そのままみんなで払うと思いました。
先生配ったあとに、2割加算や配偶者の税額軽減などで、各人の納付額が決まるんだ。総額の出し方は第7回、配り方は第8回で見ていこうか。
💡 そうだったのか!家族全体の総額を出してから各人に配り、加算・控除をして各人の納付額が決まる。

相続税の総額 = 20万円(法定相続分で仮に分けて計算:第7回)→ 取得割合で各人へ(第8回)

STEP 5 申告・納付の期限

ハルカ申告は、いつまでにするんですか?
先生相続の開始があったことを知った日の翌日から、10か月以内なんだ。申告と納付の期限は同じだよ。
🤔 迷いポイント10か月の期限までは、何も手続をしなくていい?
ハルカ期限が10か月なら、それまではのんびりできると思いました。
先生その前に、3か月で相続の放棄、4か月で所得税の準確定申告(亡くなった人に申告が必要な場合)の期限が来るんだ。左の年表の順番で並べておくと迷わないよ。
💡 そうだったのか!申告・納付は10か月以内。その前に、3か月(相続の放棄)・4か月(準確定申告・必要な場合)の期限がある。

申告・納付の期限:相続の開始があったことを知った日の翌日から 10か月以内

なぜ「家族全体」で計算するの? ── 相続税の課税方式

← 図は横にスクロールできます →
遺産課税方式 遺産の総額に課税する 遺産全体 ここで税金 分け方に関係なく税額が決まる 仮装の分割を防ぎやすい 明治38年〜昭和24年の日本 遺産取得課税方式 取得した人ごとに課税する 遺産 A B C 税金税金税金 取得した額に応じて公平 仮装の分割で税を減らされやすい 昭和25年に採用 いまの日本 法定相続分課税方式(昭和33年〜) ① 建前は遺産取得課税方式 (取得した人が納める) ② 総額だけは 法定相続分で分けたことにして 家族全体で計算(第7回) ③ 総額を取得割合で配る (第8回) 2つの方式のよいところを組み合わせた形
ハルカどうして相続税は、家族全体の総額を先に出すんですか?
先生相続税の課税方式には、遺産全体に課税する「遺産課税方式」と、取得した人ごとに課税する「遺産取得課税方式」の2つがあるんだ。
ハルカ遺産課税方式と遺産取得課税方式……。2文字違うだけで考え方が正反対なんて、早口言葉みたいです。
先生違いは「誰を見て課税するか」だけなんだ。遺産そのものか、取得した人か、そこを押さえればいいよ。
ハルカ日本は、どちらなんですか?
先生建前は遺産取得課税方式だよ。ただ、仮装の分割で税を減らすのを防ぐために、昭和33年から、総額だけは法定相続分で分けたことにして計算しているんだ。これが第7回の中心になるよ。

相続税と贈与税の関係

基礎控除いちばん低い税率いちばん高い税率
相続税3,000万円+600万円×法定相続人の数1,000万円以下の部分 10%6億円超の部分 55%
贈与税(暦年課税)受贈者1人につき 年110万円200万円以下の部分 10%3,000万円超の部分 55%
(特例税率は4,500万円超)

※ 相続時精算課税を選ぶと、別の計算になります(第11回)。亡くなった人から生前に受けた贈与のうち、一定の条件に該当するもの(相続や遺贈で財産を取得した人が受けた暦年課税の贈与など)は、相続税の計算に加算されます。加算の対象期間は段階的に最長7年へ延長されています(第10回)。

ハルカ生前にどんどん贈与しておけば、相続税はかからないんじゃないですか?
先生そうさせないために、贈与税があるんだ。左の表のとおり、贈与税は基礎控除が年110万円と小さく、税率も早く上がるよ。
ハルカ贈与税は、相続税の「用心棒」みたいですね。生前の抜け道を、ちゃんと見張っているんですね。
先生講本では「相続税の補完税」と呼んでいるよ。だから2つとも、同じ相続税法に書かれているんだ。
ハルカ亡くなる直前の贈与は、どうなるんですか?
先生相続や遺贈で財産を取得した人が、亡くなった人から生前に受けた贈与のうち、一定のものは相続税の計算に加算するんだ。対象の期間は段階的に最長7年へ延びている途中だから、第10回でくわしく見ていこうか。

講座の共通事例:青山家

被相続人(R9.6死亡)父 修 配偶者母 美和 長男健太 長女由紀 孫(遺贈を受けた)陽向 法定相続人=3人 (母・長男・長女)

青山家に、これから起きること(講座の地図)

回青山家で見ること
第2・3回誰が相続人か、遺言で孫に遺贈・遺産分割
第4・5回死亡保険金(みなし相続財産)、自宅・株式の評価
第6・7回課税価格の合計 1億4,790万円、相続税の総額 1,448万2,500円
第8・9回4人への割り振り・2割加算・配偶者の税額軽減、自宅の小規模宅地等の特例
第10・11回長女への暦年贈与(生前贈与加算)、長男の相続時精算課税
第12・13回申告期限 令和10年4月10日(亡くなった日に知った場合)、総合演習

※ 金額は相続税評価額。令和8年1月1日現在の法令で計算し、相続開始(令和9年6月)までに改正がないものとしています。

先生この講座では、毎回同じ家族、青山家で考えるよ。お父さんの修さんが、令和9年6月に亡くなったという設定なんだ。
ハルカ家族は、お母さんの美和さん、長男の健太さん、長女の由紀さん。それに、遺言で預金をもらう孫の陽向くんですね。
先生左の表は、青山家にこれから起きることの地図だよ。自宅、保険金、生前の贈与と、相続税の論点がひととおり入っているんだ。
ハルカ青山家は、相続税がかかるんですか?
先生課税価格の合計は1億4,790万円で、基礎控除の4,800万円を超えるから、相続税の総額を計算する対象になるんだ。ボタンを押すと、上の5つのステップが青山家に切り替わるよ。

やってみよう:基礎控除を超える?

※ 子がいる場合の目安です。実際の申告では、相続人の数え方(養子の数の上限など)や財産の評価に細かいルールがあります。配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例など、申告が適用要件となる特例を使う場合は、納付税額が0円でも申告が必要になることがあります。

ハルカ自分で数字を入れて、かかるかどうか試してみたいです。
先生左に、課税価格の合計と家族の人数を入れてみてね。基礎控除を超えるかどうかが出るよ。
ハルカ子どもが1人増えると、基礎控除が600万円増えるんですね。
先生そのとおりだよ。ただ、本当の申告では、相続人の数え方や財産の評価に細かいルールがあるから、この判定は目安として使ってね。

よくある間違い

① 亡くなった人が払う税金

相続税を納めるのは、相続や遺贈で財産を取得した人です。亡くなった人の所得税は、別の手続(準確定申告。必要な場合)です。

② 財産があれば必ずかかる

課税価格の合計が基礎控除以下なら、相続税はかかりません(原則として申告も不要)。基礎控除を超える場合、配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例など、申告が適用要件となる特例を使う場合は、納付税額が0円でも申告が必要になることがあります。

③ 生前に贈与すれば逃げられる

贈与には贈与税がかかり、一定の生前贈与は相続税の計算に加算されます(対象期間は段階的に最長7年へ延長中。第10回)。
ハルカ①は、まさに私の最初の思い込みでした。
先生話の入口で取り違えやすいところなんだよ。納めるのは、財産を取得した人だったね。
ハルカ③の「贈与すれば逃げられる」も、少し考えていました……。
先生贈与税と、一定の生前贈与の加算があるから、単純には逃げられないんだ。第10回と第11回で、仕組みを確かめていこうか。

ミニテスト(3問)

Q1. 相続税を納めるのは、だれ?
Q2. 課税価格の合計が4,500万円、法定相続人が配偶者と子1人。基礎控除を超える?
Q3. 相続税の申告と納付の期限は?

おわりに ── 今日のふりかえり

1分まとめ
  1. 相続税を納めるのは、相続や遺贈で財産を取得した人。
  2. 課税価格(財産の足し引き)を出し、基礎控除と比べる。以下なら相続税はかからない。
  3. 超えたら、家族全体の相続税の総額を出し、取得割合で各人に配る。
  4. 申告と納付は、知った日の翌日から10か月以内。
  5. 小規模宅地等の特例などを使って基礎控除以下になる場合は、税額が0円でも申告が必要(第9回)。
先生今日のまとめだよ。相続税は財産を取得した人が納める税金で、課税価格、基礎控除、総額から各人へ、10か月以内に申告、の5段で進むんだ。
ハルカ5段の地図があると、どの回でどこを学ぶのかが分かって、迷子にならずにすみそうです。
先生いい使い方だね。ただ、②と④の段には細かい道がたくさんあるから、1回ずつ進もうか。
ハルカパン屋でクロワッサンかメロンパンかで15分迷う私でも、この地図があれば相続税では迷わずにすみそうです。
先生迷うのはパン屋だけにしておこうか。次の第2回では、青山家の家系図で、誰が相続人になるのかを見ていこうか。

参照条文・出典

参照条文:相続税法1条の3(納税義務者)、11条・11条の2(相続税の課税・課税価格)、15条(遺産に係る基礎控除)、16条(相続税の総額)、17条(各人の相続税額)、27条(相続税の申告書)

参考資料:税務大学校『相続税法(基礎編)令和8年度版』第1章(pp.1〜5)、第3章第2節(p.15)、第6章第1節(p.74)(講本PDF)/国税庁タックスアンサー No.4152 相続税の計算・No.4155 相続税の税率

本教材は、上記講本を参考に、TaxJudgeが独自に構成・解説したものです。相続税と贈与税の比較表は講本 p.4 の表をもとにTaxJudgeが編集・加工しています(公共データ利用規約(第1.0版)に基づく加工)。出典:国税庁(税務大学校)「相続税法(基礎編)令和8年度版」

本教材は国税庁による監修・保証を受けたものではありません。令和8年1月1日現在の法令に基づく学習用の解説・試算であり、個別の申告には税理士等にご確認ください。

ハルカ今日の内容は、条文ではどこで確かめられますか?
先生相続税法1条の3が納税義務者、15条が基礎控除、16条が相続税の総額、27条が申告の期限だよ。相続税法ラボ ↗の「条文から」タブで引けるんだ。
ハルカこの講座のもとになった資料も知りたいです。
先生税務大学校の講本『相続税法(基礎編)令和8年度版』を参考に、TaxJudgeが独自に組み立てているよ。出典は左にまとめてあるんだ。
相続税 入門講座 第1回|taxjudge.com
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