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第15回 総合演習・卒業テスト|所得税入門講座

所得税 入門講座|第15回(v4)

総合演習・卒業テスト ── 健太さんの1年を最初から最後まで

第1回の「計算の地図」の5つのステップで、健太さんの令和8年分の所得税を通しで計算し、卒業テスト12問で全体を確かめる回です。

所要 25分前提:第1〜14回条文:所得税法21条(計算の順序)ほか各回令和8年分の法令で計算
第1章 全体像123
第2章 所得の種類と金額45678
第3章 事業の所得と赤字910
第4章 所得控除と税額111213
第5章 納税と総合演習1415
📘 用語表と、この講座の読み方(クリックで開く)
総所得金額総合課税の所得を、損益通算したあとに合計した金額(一時所得などは2分の1にして足す)。所得控除を引く出発点
所得控除家族構成や支出など、人の事情を考えて所得から差し引くもの(第11・12回)
課税総所得金額総所得金額から所得控除を引いた金額(千円未満切捨て)。ここに税率をかける
税額控除計算した税額から直接差し引くもの(住宅ローン控除・配当控除など。第13回)
年調年税額年末調整で計算した1年分の税額。給与からの源泉徴収はこの額で精算される(第14回)
申告納税額確定申告で計算した税額から、源泉徴収税額などを引いた、納める額(百円未満切捨て)
年分と数字この講座は令和8年分の法令で計算しています。控除額などの数字は改正で変わることがあり、改正のたびに差し替えます

はじめに:今日のゴール

🎯
今日のゴール
健太さんの令和8年分の所得税を、計算の地図の5つのステップ(所得の区分 → 所得金額と合計 → 所得控除 → 税額 → 精算)で最初から最後まで通して計算し、確定申告で納める額までたどれるようになること。
総所得金額615万円
→
所得控除を引く− 244万3,000円
→
所得税及び復興特別所得税141,816円
→
確定申告で納める額59,700円

※ 第1回で「ゴール」として見せた金額です。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値で、令和8年分の法令で計算しています。

ハルカ先生、いよいよ最終回ですね。今日は何をするんですか?
先生第1回で見た計算の地図の5つのステップで、健太さんの1年分の所得税を、最初から最後まで通して計算するんだ。
ハルカ第1回では、ゴールの金額だけを見ましたよね。
先生そうだよ。総所得金額615万円から所得控除244万3,000円を引いて、税額は141,816円。確定申告で納めるのは59,700円だったね。
ハルカ今なら、その途中の計算が全部分かる気がします。
先生その確かめの回なんだ。最後に卒業テストもあるから、5つのステップを順に見ていこうか。

図で見る:計算の地図の5ステップで通す

先生ここからが今日の本題だよ。健太さんの数字で、5つのステップを通してみよう。「自分で入力」で、給与やブログの所得などを変えることもできるんだ。
ハルカ給与・ブログ・医療費・ふるさと納税の4つを変えられるんですね。
先生4つを変えると、5つのステップが全部計算し直されるよ。まずはステップ1から順に進めていこうか。
👆下のステップをクリックタップすると、図と会話が切り替わります← →キーでも移動できます
← 図は横にスクロールできます →
① 所得を10種類に分ける給与(会社から)収入 750万円給与所得総合課税ふりかえり:第4回ブログの広告収入所得 45万円雑所得(業務)総合課税ふりかえり:第6回生命保険の満期保険金受取 300万円(保険料は本人負担)一時所得総合課税ふりかえり:第7回Y社株式の売却(特定口座)利益 30万円譲渡所得(株式等)分離課税・申告不要ふりかえり:第8回健太さんにない6種類:利子・配当・不動産・事業・山林・退職(10種類の名札は第3回)株式の譲渡所得は、申告不要を選んだので天引き(60,945円)で完結。このあとの計算には入れない。
給与所得・雑所得・一時所得(総合課税)/ 譲渡所得(株式・分離課税、申告不要で完結)
ハルカまずは、健太さんの1年のお金を、所得の種類に分けるんですね。
先生給与は給与所得、ブログは業務に係る雑所得、満期保険金は一時所得、株の利益は譲渡所得なんだ。第3回で見た10種類の名札のうち、4つを使うよ。
🤔 迷いポイント株の利益も、給与と一緒に合計する?
ハルカ株の利益も、ほかの所得と全部合計するんだと思っていました。
先生株式の譲渡所得は分離課税で、健太さんは特定口座で申告不要を選んだんだ。天引きの60,945円で終わって、このあとの計算には入れないよ。くわしくは第8回で見たね。
ハルカ残りの6種類は、健太さんには関係ないんですね。
先生利子・配当・不動産・事業・山林・退職の所得は、健太さんにはないんだ。家族の中では、由紀さんや修さんが持っていたね。
💡 そうだったのか!①所得を10種類に分ける。健太さんは給与・雑・一時・譲渡の4つ。株式は分離課税で、申告不要を選べば天引きで完結する。
STEP1〜5の会話をまとめて読む(文字だけ)

STEP 1 所得の区分

ハルカまずは、健太さんの1年のお金を、所得の種類に分けるんですね。
先生給与は給与所得、ブログは業務に係る雑所得、満期保険金は一時所得、株の利益は譲渡所得なんだ。第3回で見た10種類の名札のうち、4つを使うよ。
🤔 迷いポイント株の利益も、給与と一緒に合計する?
ハルカ株の利益も、ほかの所得と全部合計するんだと思っていました。
先生株式の譲渡所得は分離課税で、健太さんは特定口座で申告不要を選んだんだ。天引きの60,945円で終わって、このあとの計算には入れないよ。くわしくは第8回で見たね。
ハルカ残りの6種類は、健太さんには関係ないんですね。
先生利子・配当・不動産・事業・山林・退職の所得は、健太さんにはないんだ。家族の中では、由紀さんや修さんが持っていたね。
💡 そうだったのか!①所得を10種類に分ける。健太さんは給与・雑・一時・譲渡の4つ。株式は分離課税で、申告不要を選べば天引きで完結する。

給与所得・雑所得・一時所得(総合課税)/ 譲渡所得(株式・分離課税、申告不要で完結)

STEP 2 所得金額と合計

ハルカ次は、種類ごとの所得の金額ですね。
先生給与は750万円から給与所得控除を引いて565万円、ブログは45万円、満期保険金は一時所得10万円の2分の1で5万円なんだ。
🤔 迷いポイント一時所得は、全額を合計に入れる?
ハルカ一時所得の10万円を、そのまま足すのかと思っていました。
先生一時所得は、特別控除を引いたあとの2分の1だけを総所得金額に入れるんだ。第7回の計算を思い出そうか。
ハルカ赤字がないので、損益通算は使わないんですね。
先生そうだよ。合計すると、総所得金額は615万円になるんだ。第4回から第10回で積み上げてきた数字が、ここで1つになったね。
💡 そうだったのか!②種類ごとの所得金額を出して合計する。健太さんの総所得金額は615万円(給与所得・雑所得・一時所得の2分の1)。

565万円 + 45万円 + 5万円 = 総所得金額 615万円

STEP 3 所得控除

ハルカここから、所得控除を引くんですね。
先生家族の事情と、払った支出を考えて引くんだ。健太さんは、合計244万3,000円になるよ。
🤔 迷いポイント基礎控除や配偶者控除は、給与の収入で判定する?
ハルカ控除の判定は、給与の収入で見るんだと思っていました。
先生判定に使うのは、収入ではなく合計所得金額なんだ。健太さんの基礎控除は、合計所得金額615万円で決まって67万円だよ。
ハルカ医療費とふるさと納税は、年末調整では引いていないんですよね。
先生そのとおりだよ。医療費控除と寄附金控除は、確定申告で引くんだ。くわしくは第11回と第12回で見たね。
💡 そうだったのか!③所得控除を引く。人の事情(基礎・配偶者・扶養など)と支出(社会保険料・医療費・寄附金など)。判定は合計所得金額で。

所得控除の合計 244万3,000円(人の事情と支出の控除)

STEP 4 税額の計算

ハルカいよいよ税額ですね。
先生総所得金額から所得控除を引いて、千円未満を切り捨てた370万7,000円が課税総所得金額なんだ。これに20%をかけて42万7,500円を引くと、算出税額は313,900円だよ。
🤔 迷いポイント税率は、課税総所得金額の全部に同じ率でかかる?
ハルカ速算表の税率を、全額にかけるんだと思っていました。
先生所得税は超過累進で、高い税率は高い部分にだけかかるんだ。速算表の控除額は、その差を調整するためのものだよ。
ハルカ住宅ローン控除は、どこで引くんですか?
先生住宅ローン控除は税額控除だから、算出税額から直接引くんだ。175,000円を引いて、復興特別所得税2,916円を足すと、141,816円になるよ。
💡 そうだったのか!④課税総所得金額に税率をかけ、税額控除を引き、復興特別所得税を足す。健太さんは141,816円。

370万7,000円 × 20% − 42万7,500円 − 175,000円 + 復興 = 141,816円

STEP 5 精算

ハルカこの金額を、全部これから納めるんですか?
先生給与から源泉徴収された分は、年末調整で82,100円に精算されているんだ。確定申告では、その差を精算するよ。
🤔 迷いポイント年末調整を受けたら、確定申告はいらない?
ハルカ会社員は、年末調整で全部終わるんだと思っていました。
先生ブログと満期保険金の所得が50万円あって、20万円を超えるから、確定申告が必要なんだ。医療費控除と寄附金控除も、ここで反映されるよ。
ハルカ結局、いくらになりますか?
先生141,816円から82,100円を引いて、百円未満を切り捨てた59,700円を、令和9年3月15日(月)までに納めるんだ。
💡 そうだったのか!⑤源泉徴収・年末調整と精算する。健太さんは59,700円を令和9年3月15日(月)までに納める。

141,816円 − 82,100円 → 納付 59,700円

青山家のほかの人たち(講座のふりかえり)

健太さん以外の家族も、それぞれの回で計算してきました。結果だけを並べてみます。

人主な所得と手続結果ふりかえり
由紀さん(妹・41歳)料理教室(事業所得・青色申告)とマンション(不動産所得の赤字を損益通算)。総所得金額 261万円納付 54,600円第5・9・10回
修さん(父・74歳)公的年金の雑所得と上場株式の配当。配当を総合課税で申告すると、所得税が0円になり源泉徴収税額が戻る還付 110,268円第6・7・13回
美和さん(母・71歳)公的年金だけで、公的年金等控除を引くと所得は0円所得 0円第6回
彩さん(妻・42歳)年の途中で退職(年末調整なし)。退職所得は0円、給与の源泉徴収税額を還付申告で取り戻す還付 16,800円第4・14回

※ 修さんの還付額は、配当の源泉徴収(所得税・復興特別所得税)だけを考えた簡単な計算です(年金の源泉徴収や、住民税・国民健康保険料への影響は含めていません。第13回)。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値です。

先生健太さん以外の家族も、それぞれの回で計算してきたね。左の表に結果を並べたよ。
ハルカ由紀さんは納付、修さんと彩さんは還付なんですね。
先生同じ家族でも、所得の種類や手続で結果が違うんだ。修さんは配当を総合課税で申告すると、源泉徴収された税金が戻るよ。
ハルカ彩さんは年の途中で退職したので、確定申告で取り戻すんですよね。
先生そうだよ。年末調整を受けていない人は、還付申告で精算するんだ。第14回の内容だったね。

健太さんの通し計算(令和8年分)

ハルカ健太さんの計算が、1枚の表になっているんですね。
先生各行の右に、ふりかえる回を書いてあるんだ。迷ったら、その回に戻ればいいよ。
ハルカ①から⑤まで、全部の回がつながっているのが分かります。
先生この表が、講座全体の答え合わせなんだ。上の図でも、1ステップずつ確かめられるよ。

やってみよう:数字が変わると、納める額はどう変わる?

健太さんの数字を4つだけ動かしてみましょう。ほかの数字(社会保険料・生命保険料・満期保険金・家族・住宅ローンなど)はそのままで、5つのステップを全部計算し直します。

ハルカ給与やブログの所得が増えたら、納める額も増えますか?
先生左のスライダーで確かめてみよう。給与が増えると、給与所得も合計所得金額も増えて、基礎控除の段が変わることもあるんだ。
ハルカ医療費をたくさん払うと、還付になることもあるんですね。
先生医療費控除が大きくなると、1年分の税額が年末調整の額を下回って、差額が戻るんだ。4つを動かして、5つのステップのつながりを確かめようか。

令和8年分の数字(この講座で使った主なもの)

項目令和8年分回
給与所得控除の最低額74万円第4回
一時所得の特別控除最高 50万円第7回
基礎控除(合計所得金額489万円以下)104万円第11回
扶養親族などの所得要件(合計所得金額)62万円以下第11回
医療費控除の足切り(総所得金額等の5%と比べて少ないほう)10万円第12回
寄附金控除で差し引く額2,000円第12回
所得税の税率5%〜45%第13回
復興特別所得税基準所得税額の2.1%第13回
会社員が確定申告をする線(給与所得・退職所得以外の所得金額の合計)20万円超第6・14回
確定申告の期間令和9年2月16日(火)〜令和9年3月15日(月)第14回

決まっている次の改正(この講座の年分ファイルに記録)

    控除額などの数字は、税制改正で変わることがあります。この講座では年分ごとの数字を1か所で管理し、改正のときに差し替えます。5つのステップの順番は変わりません。

    ハルカこの講座の数字も、来年は変わるんですか?
    先生決まっている改正は、左の下にまとめたよ。基礎控除の上乗せや給与所得控除の特例などは、年分によって変わるんだ。
    ハルカ数字が変わったら、また全部覚え直しですか?
    先生5つのステップの順番は変わらないんだ。数字が変わっても、当てはめるだけだよ。

    講座全体のよくある間違い

    ① 税率を収入にかける

    税率をかけるのは、収入ではなく課税総所得金額(所得から所得控除を引いた額)です。さらに超過累進なので、高い税率は高い部分にだけかかります。

    ② 所得控除と税額控除を混同する

    所得控除は所得から、税額控除は税額から差し引きます。同じ金額でも、税額控除のほうが税金を大きく減らします。

    ③ 年末調整で全部終わったと思う

    年末調整に入らない医療費控除・寄附金控除や、給与以外の所得は確定申告で精算します。給与所得・退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えると、原則として申告が必要です。
    ハルカ①は、第1回の私です。年収に税率をかけるんだと思っていました。
    先生税率をかけるのは課税総所得金額で、しかも超過累進だったね。
    ハルカ③の、年末調整で全部終わるという思い込みも、よくありそうです。
    先生給与以外の所得や、医療費・寄附金は年末調整に入らないんだ。確定申告で精算する理由を、第14回で見たね。

    卒業テスト(12問)

    Q1. 【第1章】「収入」と「所得」の関係として正しいものは?
    Q2. 【第1章】由紀さんがお父さんから現金をもらった。この現金への課税として正しいものは?
    Q3. 【第2章】会社員の給与所得の計算で引く「給与所得控除」とは?
    Q4. 【第2章】健太さんの満期保険金の一時所得。総所得金額に入れる額は?
    Q5. 【第2章】特定口座(源泉徴収あり)で上場株式を売って利益が出た。申告不要を選ぶとどうなる?
    Q6. 【第3章】事業で使う機械(取得価額が大きいもの)を買った。所得税の扱いは?
    Q7. 【第3章】ほかの所得と損益通算できる赤字は?
    Q8. 【第4章】配偶者控除や扶養控除の判定に使う金額は?
    Q9. 【第4章】医療費控除の計算として正しいものは?
    Q10. 【第4章】住宅ローン控除(税額控除)と、同じ金額の所得控除の違いは?
    Q11. 【第5章】年末調整を受けた会社員。確定申告が原則として必要になるのは?
    Q12. 【第5章】健太さんの1年分の税額は141,816円、年末調整の年税額は82,100円。確定申告で納める額は?

    おわりに ── 講座全体のふりかえり

    1分まとめ(全15回)
    1. 所得を10種類に分ける。種類ごとに、総合課税・分離課税などの課税のしかたが決まる(第1〜3回)。
    2. 種類ごとに所得金額を出す。給与は給与所得控除、事業・不動産は必要経費、一時所得は特別控除と2分の1。赤字は4つの所得だけ損益通算(第4〜10回)。
    3. 総所得金額から、家族や支出の事情を考えた所得控除を引く。判定は収入ではなく合計所得金額で(第11・12回)。
    4. 課税総所得金額に超過累進税率をかけ、税額控除を引き、復興特別所得税を足す(第13回)。
    5. 源泉徴収・年末調整で納めた分と確定申告で精算する。申告が必要な人と、還付申告で得をする人は別(第14回)。
    🎓 全15回 修了おつかれさまでした。
    申告書のどこに何を書くかは、確定申告の動画(手引きの公表後に公開)で扱います。年末調整のしくみと書類は、年末調整ラボ・書類の書き方ラボで確かめられます。
    先生今日のまとめだよ。所得税は、所得を分けて、金額を出して合計し、所得控除を引いて、税率をかけて、最後に精算する。この5つのステップなんだ。
    ハルカ第1回の地図が、全部の回の目次だったんですね。
    先生そのとおりだよ。迷ったら、今どのステップにいるかを地図で確かめればいいんだ。
    ハルカ申告書のどこに書くかは、まだ自信がありません。
    先生書き方は、確定申告の動画で見ていこうか。全15回、おつかれさまだったね。

    参照条文・出典

    参照条文:所得税法21条(所得税額の計算の順序)、22条(課税標準)、69条(損益通算)、72〜86条(所得控除)、89条(税率)、92条(配当控除)、120条(確定所得申告)、121条(確定所得申告を要しない場合)、190条(年末調整)、租税特別措置法41条(住宅借入金等特別控除)、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法13条(復興特別所得税)ほか、各回の参照条文

    参考資料:税務大学校『所得税法(基礎編)令和8年度版』全体(特に第1章「所得税の計算のしくみ」p.15)、『令和8年分 年末調整のしかた』、『令和8年度税制改正(所得税の基礎控除の引上げ等関係)Q&A』(講本PDF)

    本教材は、上記資料を参考に、TaxJudgeが独自に構成・解説したものです。申告書(第一表など)への記入のしかたは扱っていません(確定申告の動画で扱います)。

    本教材は国税庁による監修・保証を受けたものではありません。令和8年分の法令に基づく学習用の試算であり、個別の申告には税理士等にご確認ください。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値です。

    ハルカ条文で確かめたいときは、どこを見ればいいですか?
    先生所得税法21条が、所得税の計算の順序を定めているんだ。各ステップの条文は、それぞれの回にまとめてあるよ。
    ハルカこの講座のもとになった資料も知りたいです。
    先生税務大学校の講本『所得税法(基礎編)令和8年度版』を参考に、TaxJudgeが独自に組み立てているよ。出典は左にまとめてあるんだ。
    所得税 入門講座 第15回|taxjudge.com
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