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第14回 源泉徴収・年末調整・確定申告|所得税入門講座

所得税 入門講座|第14回(v6)

源泉徴収・年末調整・確定申告 ── 1年の税金を精算するしくみ

「毎月天引きされているのに、どうして確定申告で追加の納付や還付があるの?」に、5つのステップの図で答えられるようになる回です。

所要 15分前提:第4回(給与・退職所得)・第6回(申告が必要になる線)・第13回(税額の計算)条文:所得税法120条〜122条・183条・190条・104条令和8年分の法令で計算
第1章 全体像123
第2章 所得の種類と金額45678
第3章 事業の所得と赤字910
第4章 所得控除と税額111213
第5章 納税と総合演習1415
📘 用語表と、この講座の読み方(クリックで開く)
源泉徴収給与・報酬・利子・配当などを支払う人(会社など)が、支払のときに所得税を差し引いて国に納めるしくみ
年末調整会社が12月の最後の給与などで、その年の給与にかかる税額を計算し直し、毎月の源泉徴収との差を精算すること
年調年税額年末調整で計算した、その年の給与にかかる所得税と復興特別所得税の額
確定申告1年分の所得と税額を自分で計算して申告し、源泉徴収された税額などとの差を精算すること
還付申告確定申告をする義務はないが、納めすぎた税金を返してもらうためにする申告
予定納税前年の実績から計算した額が一定以上の人が、その年の税金の一部を前もって納めるしくみ
年分と数字この講座は令和8年分の法令で計算しています。期限や基準額などの数字は改正で変わることがあり、改正のたびに差し替えます

はじめに:今日のゴール

🎯
今日のゴール
源泉徴収(支払のときの天引き)→ 年末調整(会社での精算)→ 確定申告(自分での精算)の流れと、確定申告が必要な人と還付申告をしたほうが得な人の違いを、自分の言葉で説明できるようになること。
健太さん:1年の税額(第13回)141,816円
→
年末調整までに納めた額を引く− 82,100円
→
確定申告で納める59,700円
彩さん:年の途中で退職。天引きされた額16,800円
→
1年の税額を計算すると0円
→
還付申告で戻る16,800円

※ 健太さんの納める額は、百円未満を切り捨てています。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値で、令和8年分の法令で計算しています。

ハルカ先生、健太さんは毎月給与から税金が天引きされて、年末調整も受けましたよね。それでも確定申告で追加で納めるんですか?
先生第1回の計算の地図でいうと、最後の⑤「源泉徴収・予定納税と精算」が今日のテーマだよ。天引きは概算だから、1年の終わりに精算が必要なんだ。
ハルカ健太さんは、いくら納めるんですか?
先生1年の税額141,816円から、年末調整までに納めた82,100円を引くんだ。百円未満を切り捨てて、59,700円を納めるよ。
ハルカ彩さんは、反対にお金が戻ってくると聞きました。
先生年の途中で退職した彩さんは、還付申告で16,800円が戻るんだ。今日は5つのステップで、天引きから精算までの流れを見ていこうか。

図で見る:源泉徴収から確定申告までの5ステップ

先生ここからが今日の本題だよ。健太さんと彩さんで、5ステップを通してみよう。「自分で入力」では、確定申告が必要かどうかを判定できるんだ。
ハルカ立場や、給与以外の所得を入れられるんですね。
先生立場で、確定申告が必要になる線が変わるからなんだ。まずはステップ1から順に進めていこうか。
👆下のステップをクリックタップすると、図と会話が切り替わります← →キーでも移動できます
← 図は横にスクロールできます →
① 源泉徴収:支払う人が、支払のときに天引きする支払う人会社・銀行など差し引いて支払う受け取る人健太さん天引きした税金を納める国(税務署)源泉徴収される主な支払給与・賞与毎月の給与から(健太さん・彩さん)退職金退職所得の受給に関する申告書で完結(第4回)報酬・料金原稿料・講演料など利子・配当利子は源泉分離課税で完結(第7回)公的年金等年金からも天引き(第6回)毎月の天引きは、1年分を見通した「概算」。最後に1年分の税額を計算して、差を精算する(年末調整・確定申告)。令和9年分からは、源泉徴収に防衛特別所得税も加わる(この講座は令和8年分で計算)。
支払う人が天引き → 国に納める(毎月の天引きは概算)
ハルカ毎月の給与明細に「所得税」とありますよね。あれは何ですか?
先生源泉徴収だよ。給与を支払う会社が、支払のときに所得税を差し引いて、国に納めているんだ。給与のほか、報酬や利子・配当、年金なども源泉徴収されるよ。
🤔 迷いポイント天引きされていれば、それで税金は全部終わり?
ハルカ天引きされているなら、もう税金の手続きは全部終わっていると思っていました。
先生毎月の天引きは、1年分を見通した概算なんだ。最後に1年分の税額を計算して、差を精算する必要があるよ。それが年末調整と確定申告なんだ。
ハルカ毎月少しずつ払っておいて、最後に答え合わせをするんですね。テストの自己採点みたいです。
先生答え合わせは、自分に甘くしないようにね。令和9年分からは、源泉徴収に防衛特別所得税も加わるんだ。
💡 そうだったのか!源泉徴収は、支払う人が支払のときに天引きして国に納めるしくみ。毎月の天引きは概算で、最後に1年分を精算する。
STEP1〜5の会話をまとめて読む(文字だけ)

STEP 1 源泉徴収

ハルカ毎月の給与明細に「所得税」とありますよね。あれは何ですか?
先生源泉徴収だよ。給与を支払う会社が、支払のときに所得税を差し引いて、国に納めているんだ。給与のほか、報酬や利子・配当、年金なども源泉徴収されるよ。
🤔 迷いポイント天引きされていれば、それで税金は全部終わり?
ハルカ天引きされているなら、もう税金の手続きは全部終わっていると思っていました。
先生毎月の天引きは、1年分を見通した概算なんだ。最後に1年分の税額を計算して、差を精算する必要があるよ。それが年末調整と確定申告なんだ。
ハルカ毎月少しずつ払っておいて、最後に答え合わせをするんですね。テストの自己採点みたいです。
先生答え合わせは、自分に甘くしないようにね。令和9年分からは、源泉徴収に防衛特別所得税も加わるんだ。
💡 そうだったのか!源泉徴収は、支払う人が支払のときに天引きして国に納めるしくみ。毎月の天引きは概算で、最後に1年分を精算する。

支払う人が天引き → 国に納める(毎月の天引きは概算)

STEP 2 年末調整

ハルカ健太さんの会社では、12月に年末調整がありましたよね。
先生年末調整では、会社が12月に1年分の給与の税額を計算し直して、毎月の天引きとの差を精算するんだ。健太さんの年調年税額は82,100円だよ。
🤔 迷いポイント年末調整を受ければ、どんな控除も全部入る?
ハルカ年末調整で、医療費控除やふるさと納税も全部まとめて計算してくれると思っていました。
先生医療費控除や寄附金控除は、年末調整では入らないんだ。副業や一時所得のような給与以外の所得も入らないよ。だから、自分で確定申告をして精算することになるんだ。
ハルカ会社が計算してくれるのは、給与と、申告書に書いた控除までなんですね。
先生そのとおりだよ。年末調整の書類の書き方は、年末調整のラボで見られるんだ。
💡 そうだったのか!年末調整は、会社が12月に給与の税額を精算するしくみ。医療費控除・寄附金控除や給与以外の所得は入らない。

健太さんの年調年税額 82,100円(医療費控除・寄附金控除・給与以外の所得は入らない)

STEP 3 申告が必要?

ハルカ健太さんは年末調整を受けたのに、確定申告も必要なんですか?
先生健太さんは、給与所得・退職所得以外の所得金額の合計が50万円で、20万円を超えているんだ。だから、年末調整を受けていても確定申告が必要だよ。
🤔 迷いポイント確定申告が必要な人と、したほうが得な人は同じ?
ハルカ確定申告をする人は、みんな得をするために申告しているのだと思っていました。
先生申告が必要な人は、追加で納めることが多いんだ。義務がないのに申告するのは、還付を受けたい人だよ。この2つは別に考えるのが大事なんだ。
ハルカ会社員は、給与・退職以外の所得が20万円を超えるかが、まず目安なんですね。
先生そうだよ。給与の収入が2,000万円を超える人や、2か所から給与を受けて、年末調整されなかった給与とほかの所得の合計が20万円を超える人なども、原則として必要になるんだ。
💡 そうだったのか!年末調整を受けた会社員でも、給与所得・退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えるなどの場合は、原則として確定申告が必要。「必要な人」と「したほうが得な人」は別。

健太さん:確定申告が必要

STEP 4 納付と予定納税

ハルカ健太さんは確定申告でいくら納めるんですか?
先生第13回で計算した1年の税額141,816円から、年末調整までに納めた82,100円を引くんだ。百円未満を切り捨てて、59,700円を納めるよ。
ハルカいつまでに申告すればいいんですか?
先生令和8年分は、令和9年2月16日(火)から令和9年3月15日(月)までだよ。納める人は、原則として納付も同じ期限までなんだ。
🤔 迷いポイント確定申告で納めるのは、その年の分だけ?
ハルカ確定申告で納めたら、来年の分は来年に考えればいいと思っていました。
先生前年の実績で計算した予定納税基準額が15万円以上の人は、7月と11月に3分の1ずつ前もって納める予定納税があるんだ。健太さんは59,700円だから、原則として予定納税はない見込みだよ。ただ、一時所得や譲渡所得などがある年は、予定納税基準額を別に計算することがあるんだ。最終的には、税務署からの通知で確かめようね。
💡 そうだったのか!確定申告では「1年の税額−源泉徴収税額など」を精算する。納める人は申告期限までに納付。前年の実績が一定以上なら、翌年は予定納税で前払いする。

141,816円 − 82,100円 → 百円未満切捨て 納付 59,700円(令和9年3月15日(月)まで)

STEP 5 還付申告

ハルカ彩さんは、天引きされた税金を返してもらえるんですか?
先生彩さんは年の途中で退職して、年末調整を受けていないんだ。1年分を計算すると税額は0円だから、天引きされた16,800円が全部戻るよ。
🤔 迷いポイント還付申告も、確定申告の期限までにしないといけない?
ハルカ還付申告も、確定申告の期限を過ぎたらもう間に合わないと思っていました。
先生還付申告は、翌年1月1日から5年間できるんだ。期限に追われる申告とは違うよ。ただ、早く申告すれば、早く戻ってくるね。
ハルカそれだけ期間があるなら、のんびり構えていても大丈夫ですね。
先生のんびりしすぎると忘れてしまうから、思い立ったときに申告しようか。
💡 そうだったのか!確定申告の義務がなくても、還付申告で納めすぎた税金が戻ることがある。還付申告は翌年1月1日から5年間できる。

彩さん:16,800円 − 0円 = 還付 16,800円(翌年1月1日から5年間)

健太さんと彩さんの1年(講座の共通事例)

会社員の健太さん(44歳)は、会社で年末調整を受けました。妻の彩さん(42歳)は、年の途中で会社を辞め、その後は働いていません。

人中身金額
健太さん給与の収入(年末調整を受けた)750万円
年末調整で計算した年税額(年調年税額)82,100円
給与・退職以外の所得(ブログ+満期保険金の2分の1)50万円
年末調整に入らない控除(医療費控除・寄附金控除)あり
彩さん給与の収入(退職まで。年末調整はなし)90万円
給与から天引きされた源泉徴収税額16,800円
退職金(「退職所得の受給に関する申告書」を提出。第4回)300万円

※ 健太さんの1年の税額は第13回で計算した 141,816円 です。彩さんの源泉徴収税額は学習用に設定した仮定の数値です。

先生今日の主役は、健太さんと妻の彩さんだよ。健太さんは会社で年末調整を受けたんだ。
ハルカ彩さんは、年の途中で会社を辞めたんですね。
先生そうだよ。だから彩さんは、年末調整を受けていないんだ。
ハルカ同じ会社員でも、年末調整を受けたかどうかで違いが出そうですね。
先生そこが今日のポイントなんだ。左の表に、2人の数字をまとめておいたよ。

青山家の5ステップ

ステップ健太さん・彩さんの場合結果
① 源泉徴収2人とも、毎月の給与から所得税が天引きされた天引き
② 年末調整健太さん:会社で精算 → 年調年税額
彩さん:年の途中で退職したので年末調整なし
82,100円
なし
③ 申告が必要?健太さん:給与・退職以外の所得 50万円 > 20万円
彩さん:1年の税額が0円なので、申告の義務はない
必要
義務なし
④ 精算健太さん:141,816円 − 82,100円(百円未満切捨て)納付 59,700円
⑤ 還付申告彩さん:0円 − 16,800円還付 16,800円
ハルカ2人の流れを、表で通して見られるんですね。
先生そうだよ。健太さんは確定申告で59,700円を納めて、彩さんは還付申告で16,800円が戻るんだ。
ハルカ同じ「申告」でも、納める人と戻る人がいるんですね。
先生申告の義務があるかどうかと、納めるか戻るかは、分けて考えようか。

やってみよう:確定申告が必要? チェック

あてはまるものを選ぶと、所得税の確定申告が必要か、しなくてよいが還付申告をすると戻ることがあるか、不要かを表示します。

※ 入門用の簡単な判定です。年金の確定申告不要制度は、公的年金等の全部が源泉徴収の対象となる場合に適用されます。対象外の年金がある場合は、申告の要否を個別に確認してください。同族会社の役員の特例や、源泉徴収のない給与などは扱っていません。住民税の申告は別に考えます。

ハルカ自分は確定申告が必要なのか、確かめてみたいです。
先生左で、立場や所得を選んでみよう。必要か、還付申告で戻ることがあるか、不要かが分かるよ。
ハルカ医療費控除を受けたいにチェックすると、表示が変わりますね。
先生義務はなくても、還付申告で戻ることがあるからなんだ。申告書の書き方は、確定申告の動画で見ていこうか。

令和8年分の数字(この回で使ったもの)

項目令和8年分くわしくは
確定申告の期間令和9年2月16日(火)〜令和9年3月15日(月)ステップ④
会社員が申告不要となる給与所得・退職所得以外の所得金額の合計20万円以下ステップ③
年末調整を受けられない(確定申告が必要な)給与の収入2,000万円超ステップ③
年金の人が申告不要となる公的年金等の収入(全部が源泉徴収の対象の場合)400万円以下ステップ③
予定納税が必要になる予定納税基準額15万円以上(7月と11月)ステップ④
還付申告ができる期間翌年1月1日から5年間ステップ⑤

期限の日付や基準額は、年や改正で変わることがあります。この講座では年分ごとの数字を1か所で管理し、改正のときに差し替えます。「天引き → 年末調整 → 確定申告で精算」という流れは変わりません。

ハルカ確定申告の期間も、年によって変わるんですか?
先生土日の関係で、日付は年ごとに少し変わるんだ。左の表は令和8年分の数字だよ。
ハルカ天引きして、最後に精算するという流れは変わらないんですか?
先生源泉徴収、年末調整、確定申告という流れは、変わらない土台なんだ。数字が変わっても、当てはめるだけだよ。

よくある間違い

① 年末調整を受けたら申告は不要

給与・退職以外の所得が20万円を超える、給与の収入が2,000万円を超えるなどの場合は、年末調整を受けていても確定申告が必要です。

② 必要な人=得をする人

確定申告が必要な人と、しなくてもよいが還付申告をすると戻る人は別です。医療費控除や年の途中での退職などは、還付申告で納めすぎた税金が戻ることがあります。

③ 還付申告も申告期限まで

還付申告は、確定申告の期間に関係なく、翌年1月1日から5年間できます。納める必要がある人は、期限までに申告と納付をします。
ハルカ①は、以前の私です。年末調整を受けたら、もう何もしなくていいと思っていました。
先生給与以外の所得がある人などは、年末調整を受けていても確定申告が必要だったね。
ハルカ③の還付申告は、慌てなくていいんですね。
先生翌年1月1日から5年間できるんだ。ただ、早いほうが早く戻るよ。

ミニテスト(3問)

Q1. 年末調整を受けた会社員(給与は1か所・2,000万円以下)。副業の所得が45万円ある。所得税の確定申告は?
Q2. 年末調整に入らず、受けたいなら確定申告が必要になるものは?
Q3. 年の途中で退職し、年末調整を受けていない人。1年の税額より多く天引きされていた。還付申告ができるのは?

おわりに ── 今日のふりかえり

1分まとめ
  1. 源泉徴収:給与・報酬・利子・配当などを支払う人が、支払のときに所得税を天引きして国に納める。
  2. 年末調整:会社が12月に、その年の給与にかかる税額を計算し直して精算する。医療費控除・寄附金控除や、給与以外の所得は入らない。
  3. 年末調整を受けた会社員でも、給与所得・退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えるなどの場合は、原則として確定申告が必要。
  4. 確定申告は、1年の税額から源泉徴収税額などを引いて精算する。納める人は令和9年3月15日(月)までに申告・納付する。前年の実績による予定納税のしくみもある。
  5. 申告の義務がなくても、還付申告で納めすぎた税金が戻ることがある。還付申告は翌年1月1日から5年間できる。
先生今日のまとめだよ。毎月の源泉徴収は概算で、最後に1年分を精算するんだ。
ハルカ会社員は年末調整で精算。でも、医療費控除や給与以外の所得は入らないので、確定申告で精算するんですね。
先生そのとおりだよ。給与所得・退職所得以外の所得金額の合計が20万円を超えるなどの人は、確定申告が必要なんだ。
ハルカ義務がなくても、還付申告で戻ることもある。「必要な人」と「得する人」は別、覚えました。
先生いいまとめだね。次の第15回では、健太さんの1年分を最初から最後まで通して計算していこうか。

参照条文・出典

参照条文:所得税法120条(確定所得申告)、121条(確定所得申告を要しない場合)、122条(還付等を受けるための申告)、104条(予定納税額の納付)、183条(給与所得に係る源泉徴収義務)、190条(年末調整)、復興財源確保法(復興特別所得税)

参考資料:税務大学校『所得税法(基礎編)令和8年度版』第7章「源泉徴収」、第8章「申告、納付及び還付」(第2節 予定納税 pp.153〜155、第3節 確定申告 pp.157〜160)(講本PDF)

本教材は、上記講本を参考に、TaxJudgeが独自に構成・解説したものです。申告書の書き方・e-Taxの操作・添付書類・納付方法は扱いません(確定申告の動画で扱う予定です)。修正申告・更正の請求・延滞税などは名前だけの紹介です。

本教材は国税庁による監修・保証を受けたものではありません。令和8年分の法令に基づく学習用の試算であり、個別の申告には税理士等にご確認ください。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値です。

ハルカ条文で確かめたいときは、どこを見ればいいですか?
先生所得税法120条が確定申告、121条が申告しなくていい場合、122条が還付申告だよ。年末調整は190条、予定納税は104条などにあるんだ。
ハルカこの講座のもとになった資料も知りたいです。
先生税務大学校の講本『所得税法(基礎編)令和8年度版』を参考に、TaxJudgeが独自に組み立てているよ。出典は左にまとめてあるんだ。
所得税 入門講座 第14回|taxjudge.com
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