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第1回 所得税ってどんな税?|所得税入門講座

所得税 入門講座|第1回(v4)

所得税ってどんな税? ── 1年分を5ステップで

「年収750万円の健太さん、所得税はいくら?」に、計算の地図(5つのステップ)で答えられるようになる回です。

所要 15分前提:なし(講座の最初の回)条文:所得税法21条・22条・89条令和8年分の法令で計算
第1章 全体像123
第2章 所得の種類と金額45678
第3章 事業の所得と赤字910
第4章 所得控除と税額111213
第5章 納税と総合演習1415
📘 用語表と、この講座の読み方(クリックで開く)
収入(収入金額)給与・売上・家賃など、受け取った金額
所得(所得金額)収入から、所得の種類ごとに決まったもの(給与所得控除・必要経費など)を引いた金額
総所得金額総合課税の所得金額を合計したもの(赤字の相殺=損益通算の後)
合計所得金額控除の判定に使う所得の合計。分離課税の所得も含む(第11回)
所得控除家族の状況や社会保険料・医療費の支払など、その人の事情を考えて所得から引くもの
課税される所得金額所得から所得控除を引いた残り(千円未満切捨て)。ここに税率をかける
税額控除税率をかけて出した税額から、直接引くもの(住宅ローン控除・配当控除など)
源泉徴収・年末調整給与などを払う人が所得税を天引きして納める仕組み。会社員は12月の年末調整で1年分を精算する
確定申告1年分の所得と税額を自分で計算して申告し、納付・還付で精算する手続
年分と数字この講座は令和8年分の法令で計算しています。控除額などの数字は改正で変わることがあり、改正のたびに差し替えます

はじめに:今日のゴール

🎯
今日のゴール
所得税は「収入×税率」ではなく、①所得の種類に分ける → ②所得金額を出して合計 → ③所得控除を引く → ④税率をかけて税額控除を引く → ⑤すでに納めた税金と精算するの5ステップで計算する――この「計算の地図」を、自分の言葉で説明できるようになること。
シンプルな例:給与収入(独身)500万円
→
給与所得控除・社会保険料・基礎控除を引く5ステップ
→
1年分の所得税(復興特別所得税を含む)92,900円
健太さん:給与750万円+副業+満期保険金青山家
→
同じ地図で、年末調整のあと確定申告同じ5ステップ
→
確定申告で納める額(第15回のゴール)59,700円

※ シンプルな例は、給与収入500万円・社会保険料70万円(設定)・扶養する家族なし・ほかの所得なし。年末調整で精算が終わり、確定申告はしない場合です。
※ 金額は令和8年分の法令で計算した学習用の試算です。

ハルカ先生、健太さんの給与は年収750万円なんですけど、所得税はいくらになるんですか? 750万円の何%ですか?
先生所得税は、収入に税率を1回かけるだけでは出てこないんだ。まずシンプルな例を見ようか。給与が500万円で独身の会社員なら、1年分の所得税は復興特別所得税を含めて92,900円だよ。
ハルカ500万円もあるのに、思ったより少ないです。税率がとても低いんですか?
先生税率は5%から始まるんだけど、税率をかける前に、いくつも引くものがあるんだ。今日はそれを、5つのステップの「計算の地図」で見ていくよ。
ハルカ健太さんの場合も、同じ地図で計算できるんですか?
先生同じ5ステップだよ。健太さんは副業や満期保険金もあるから、最後は確定申告で59,700円を納めることになるんだ。第15回で、ここまで自分で計算できるようにしようか。

図で見る:所得税の計算の地図(5ステップ)

先生ここからが今日の本題だよ。最初は「シンプルな例」で5ステップを通してみよう。左のボタンで「健太さん」にも切り替えられるんだ。
ハルカ「自分で入力」もあるんですね。自分の給与を入れてみたくなります。
先生給与や副業の所得を変えると、下の図と会話の数字も一緒に変わるよ。まずはステップ1から順に進めていこうか。
👆下のステップをクリックタップすると、図と会話が切り替わります← →キーでも移動できます
← 図は横にスクロールできます →
① 受け取ったお金を「所得の種類」に分ける利子所得配当所得不動産所得事業所得給与所得給与 500万円退職所得山林所得譲渡所得一時所得雑所得色つき=この人の収入が入る箱(10種類のうち)種類ごとに、収入から何を引くか(②)と、ほかの所得と合計するかどうか(課税のしかた)が決まっている。くわしくは第3回(10種類の所得と課税のしかた)。
所得の種類:給与→給与所得
ハルカ給与500万円だけなら、分けるものはありませんよね?
先生給与だけでも、まず「給与所得」という種類に入れるところから始まるんだ。左の図の10個の箱のうち、給与所得の箱に入るよ。
🤔 迷いポイント受け取ったお金はどれも同じだから、まとめて計算する?
ハルカお金に色はないので、全部まとめて計算すると思っていました。
先生所得税は、お金の出どころで計算のしかたを変えるんだ。毎月働いて得る給与と、たまたま受け取った保険金では、税金を負担する力が違うと考えるからだよ。
ハルカお金に色はなくても、名札は付いているんですね。
先生うまいことを言うね。名札は全部で10種類あって、第3回でくわしく見ていこうか。
💡 そうだったのか!所得税は、受け取ったお金をまず10種類の所得に分ける。種類ごとに計算のしかたが違うから。
STEP1〜5の会話をまとめて読む(文字だけ)

STEP 1 所得の種類に分ける

ハルカ給与500万円だけなら、分けるものはありませんよね?
先生給与だけでも、まず「給与所得」という種類に入れるところから始まるんだ。左の図の10個の箱のうち、給与所得の箱に入るよ。
🤔 迷いポイント受け取ったお金はどれも同じだから、まとめて計算する?
ハルカお金に色はないので、全部まとめて計算すると思っていました。
先生所得税は、お金の出どころで計算のしかたを変えるんだ。毎月働いて得る給与と、たまたま受け取った保険金では、税金を負担する力が違うと考えるからだよ。
ハルカお金に色はなくても、名札は付いているんですね。
先生うまいことを言うね。名札は全部で10種類あって、第3回でくわしく見ていこうか。
💡 そうだったのか!所得税は、受け取ったお金をまず10種類の所得に分ける。種類ごとに計算のしかたが違うから。

所得の種類:給与→給与所得

STEP 2 所得金額を出して合計

ハルカ名札を付けたら、次は税率ですか?
先生次は、種類ごとに「所得金額」を出すんだ。給与なら給与所得控除を引いて、500万円から144万円を引いた356万円が給与所得だよ。
🤔 迷いポイント給与所得控除は、会社員が実際に使った経費?
ハルカスーツ代や本代のレシートを集めて引くものだと思っていました。
先生給与所得控除は、収入の額に応じて法律で決まっている額なんだ。レシートはいらないよ。最低保障額もあって、令和8年分は74万円なんだ。
ハルカ何も買わなくても引いてもらえるなんて、ありがたいです。
先生種類ごとに引くものは違うんだ。所得を全部足したものが総所得金額で、この会社員は356万円になるよ。
💡 そうだったのか!所得税は「収入」ではなく「所得」にかかる。所得=収入−(種類ごとに決まった引くもの)。

給与 356万円 = 総所得金額 356万円

STEP 3 所得控除を引く

ハルカ総所得金額の356万円に、いよいよ税率をかけるんですね?
先生もう1段あるんだ。所得控除を引くよ。家族を養っているか、社会保険料をいくら払ったかなど、その人の事情を考えて引くんだ。この会社員は合計174万円で、残りの182万円が「課税される所得金額」だよ。
🤔 迷いポイント所得控除は、税金そのものから引く?
ハルカ「控除」と書いてあるので、控除した額だけ税金が安くなると思いました。
先生所得控除は、税率をかける前の所得から引くんだ。だから税金が安くなるのは、控除額に税率をかけた分だけだよ。
ハルカ10万円の控除で10万円得すると思っていたので、少しがっかりです。
先生税率が20%の人なら、10万円の所得控除で税金はおよそ2万円安くなるんだ。それでも大きいよ。
💡 そうだったのか!所得控除は「税率をかける前の所得」から引く。税金が減るのは、控除額×税率の分。

356万円 − 所得控除 174万円 = 課税される所得金額 182万円 (千円未満切捨て)

STEP 4 税率と税額控除

ハルカ課税される所得金額182万円に税率をかければ、終わりですね。
先生左の帯を見てほしいんだ。所得税の税率は5%から45%までの段階になっていて、金額が大きい部分ほど高い税率がかかるよ。この会社員は5%の段まで届いているんだ。
🤔 迷いポイント所得が増えて上の段に入ったら、所得の全部に高い税率がかかる?
ハルカ税率が上がると、全部に高い税率がかかって手取りが減ると思っていました。
先生今回は一番下の段だけだから、182万円×5%で91,000円だよ。所得が増えても、高い税率がかかるのは段を超えた部分だけなんだ。
ハルカさっきの所得控除と、ここで出てくる「税額控除」は、何が違うんですか?
先生税額控除は、税率をかけたあとの税額から直接引くんだ。住宅ローン控除などがそうだよ。この例にはないから、復興特別所得税(2.1%)を足して92,911円になるんだ。
💡 そうだったのか!税率は段階的で、高い税率は段を超えた部分だけにかかる。税額控除は、税率をかけたあとの税額から直接引く。

算出税額 91,000円 + 復興 1,911円 = 92,911円

STEP 5 精算する

ハルカ1年分の税金が出ました。これを翌年の3月に払えばいいんですか?
先生会社員は、毎月の給与から所得税がすでに天引きされているんだ。これが源泉徴収で、12月の年末調整で1年分の税額との差を精算するよ。
🤔 迷いポイント年末調整を受けたら、確定申告は関係ない?
ハルカ会社が全部やってくれるので、自分は何もしなくていいと思っていました。
先生給与だけで、年末調整で精算が済んでいれば、原則として確定申告はいらないんだ。ただ、給与以外の所得が20万円を超える人や、医療費控除を受けたい人は確定申告をするよ。
ハルカ確定申告は、税金を払う人だけの手続だと思っていました。
先生医療費控除などで税金が戻る人も、確定申告をするんだ。申告書の書き方は、別の確定申告の動画で見ていこうか。
💡 そうだったのか!会社員の所得税は、毎月の源泉徴収と12月の年末調整で精算する。給与以外の所得がある人などは、確定申告で最後の精算をする。

年末調整の年税額 92,900円(百円未満切捨て)で精算。確定申告は不要

青山家で確かめる(講座の共通事例)

父(74歳)修母(71歳)美和長男(44歳)・主人公健太健太の妻(42歳)彩長女(41歳)由紀健太の子(14歳)陽向← 彩さんは初登場年齢は「ある年」の12月31日現在父(74歳)修母(71歳)美和長男(44歳)・主人公健太長女(41歳)由紀健太の妻(42歳)彩(初登場)健太の子(14歳)陽向年齢は「ある年」の12月31日現在

相続税入門講座と同じ青山家です。この講座では、修さんが元気だったころの「ある年」の1年間を見ていきます。

人その年の主な収入扱う回
健太給与、ブログの広告収入(副業)、生命保険の満期保険金、上場株式の売却全回
彩3月末まで会社員(給与・退職金)、その後は働いていない第4・11・14回
修・美和公的年金、上場株式の配当(修)第6・7・11・13回
由紀料理教室(個人事業)、賃貸マンション1室第5・9・10回

※ 青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値です。金額は令和8年分の法令で計算しています。

先生ここで、この講座の共通事例を紹介するよ。相続税入門講座 ↗と同じ青山家なんだ。
ハルカ修さんの相続を計算した、あの青山家ですか?
先生そうだよ。この講座では、修さんが元気だったころの「ある年」の1年間を見ていくんだ。主人公は長男の健太さんだよ。
ハルカ健太さんは会社員で、ブログの副業もしているんですね。奥さんの彩さんは初登場です。
先生彩さんは相続人ではないから、相続税の講座には出てこなかったんだ。左の表のように、家族それぞれに違う種類の所得があるよ。
ハルカ由紀さんの料理教室、私も通ってみたいです。
先生由紀さんの事業所得と不動産所得は、第5回で見ていこうか。

健太さんの5ステップ(第15回までの地図)

ステップ健太さんの計算(くわしくは各回で)結果
① 所得の種類に分ける給与→給与所得、ブログ→雑所得、満期保険金→一時所得。上場株式の売却益は申告不要を選ぶ(第8回)3種類
② 所得金額を出して合計給与所得 565万円+雑所得 45万円+一時所得の1/2 5万円(第4・6・7・10回)615万円
③ 所得控除を引く社会保険料・生命保険料・地震保険料・医療費・寄附金・配偶者・基礎控除 合計 244万3,000円(第11・12回)370万7,000円
④ 税率と税額控除算出税額 31万3,900円 − 住宅ローン控除 17万5,000円 + 復興特別所得税 2,916円(第13回)141,816円
⑤ 精算する年末調整で納めた 82,100円 を引いて、確定申告で納める(百円未満切捨て。第14回)59,700円
ハルカ健太さんの5ステップを、表で通して見られるんですね。
先生そうだよ。今日は数字を全部覚えなくていいんだ。第15回で、この表の数字を自分で出せるようになるのがゴールだよ。
ハルカ各回で、この表が1段ずつ埋まっていくんですね。
先生各回の最初に「今どのステップにいるか」を示すから、地図を見失わないようにしようか。

やってみよう:計算の地図を順番に並べる

5枚のカードを、計算する順番にクリックしてください。

ハルカ地図の順番を覚えられたか、試してみたいです。
先生左の5枚のカードを、計算する順にクリックしてみよう。間違えると、カードが一瞬赤くなるよ。
ハルカ所得控除と税額控除の順番で迷いそうです。
先生所得から引くのが所得控除、税額から引くのが税額控除だったね。名前のとおりの順番なんだ。

令和8年分の数字(この回で使ったもの)

項目令和8年分くわしくは
給与所得控除の最低保障額74万円第4回
基礎控除(合計所得金額489万円以下の場合)104万円第11回
所得税の税率5%〜45%第13回
復興特別所得税(基準所得税額に対して)2.1%第13回
会社員が確定申告をする目安(給与以外の所得)20万円超第14回

控除額などの数字は、税制改正で変わることがあります。この講座では年分ごとの数字を1か所で管理し、改正のときに差し替えます。仕組み(5つのステップ)は変わりません。

ハルカ数字がたくさん出てきました。これは毎年同じなんですか?
先生控除の額などは、税制改正で変わることがあるんだ。左の表は令和8年分の数字だよ。
ハルカ改正のたびに覚え直すのは大変そうです……。
先生だから先に5つのステップの仕組みを覚えるんだ。仕組みが分かっていれば、数字が変わっても当てはめるだけだよ。

よくある間違い

① 収入に税率をかける

「給与500万円×税率」とは計算しません。税率をかけるのは、所得から所得控除を引いた課税される所得金額です。

② 所得控除と税額控除を混ぜる

所得控除は税率をかける前の所得から、税額控除は税率をかけた後の税額から引きます。同じ「控除」でも効き方が違います。

③ 年末調整を受けたら確定申告は関係ない

年末調整で精算するのは給与の分だけです。給与以外の所得が20万円を超える人や、医療費控除を受けたい人などは確定申告をします(第14回)。
※ 給与以外の所得が20万円以下なら確定申告が不要になるのは、一定の条件を満たす給与所得者についての所得税の取扱いです。住民税の申告が必要な場合や、医療費控除などを受けるために確定申告をする場合には注意が必要です。
ハルカ①は、今日の最初に私が言ったことそのものです。
先生多くの人が最初に考える計算なんだ。税率をかけるのは、所得控除を引いたあとの金額だったね。
ハルカ③も気をつけます。ふるさと納税をした年に確定申告をすると、どうなるんですか?
先生確定申告をすると、ワンストップ特例は使えなくなるんだ。くわしくは第12回で見ていこうか。

ミニテスト(3問)

Q1. 所得税を計算するとき、最初にすることは?
Q2. 所得控除と税額控除の違いとして、正しいものは?
Q3. 年末調整を受けた会社員のうち、原則として確定申告が必要になるのは?

おわりに ── 今日のふりかえり

1分まとめ
  1. 受け取ったお金を、10種類の所得に分ける。
  2. 種類ごとに決まったもの(給与所得控除・必要経費など)を引いて所得金額を出し、合計する。
  3. 家族や支払の事情に応じた所得控除を引く。残りが課税される所得金額。
  4. 段階的な税率をかけ、税額控除を引き、復興特別所得税を足す。
  5. 源泉徴収・年末調整で納めた税金と精算する。足りなければ確定申告で納め、多ければ戻ってくる。
先生今日のまとめだよ。所得税は、分ける・所得を出す・所得控除・税率と税額控除・精算の5ステップで計算するんだ。
ハルカ収入にいきなり税率をかけるのではなく、引いて、引いて、かけて、引いて、最後に精算……ですね。
先生順番はそのとおりだよ。1つだけ足すと、最初の「分ける」を忘れないでほしいんだ。種類によって、引くものが違うからね。
ハルカ名札を付けてから計算……。家計簿にも名札を付けてみます。
先生いい心がけだね。次の第2回では、誰に、どの所得に所得税がかかるのか、かからない所得は何かを見ていこうか。

参照条文・出典

参照条文:所得税法21条(課税標準・税額の計算の順序)、22条(課税標準)、89条(税率)、120条(確定所得申告)、190条(年末調整)、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法13条(復興特別所得税)

参考資料:税務大学校『所得税法(基礎編)令和8年度版』第1章(pp.1〜3)、第3章第1節3「所得税の計算の仕組み」(p.15)、第8章(pp.151〜)(講本PDF)/国税庁『令和8年分 年末調整のしかた』pp.2〜4(令和8年度改正)/国税庁『令和8年度税制改正(所得税の基礎控除の引上げ等関係)Q&A』

本教材は、上記講本を参考に、TaxJudgeが独自に構成・解説したものです。講本の基準日は令和8年1月1日で、その後の令和8年度税制改正(基礎控除の引上げ・給与所得控除の最低保障額の引上げ等。令和8年分から適用)は国税庁の上記資料で反映しています。

本教材は国税庁による監修・保証を受けたものではありません。令和8年分の法令に基づく学習用の試算であり、個別の申告には税理士等にご確認ください。青山家の数字は学習用に設定した仮定の数値です。

ハルカ条文で確かめたいときは、どこを見ればいいですか?
先生所得税法21条が計算の順序、22条が課税標準、89条が税率だよ。所得税法ラボ ↗で条文から引けるんだ。
ハルカこの講座のもとになった資料も知りたいです。
先生税務大学校の講本『所得税法(基礎編)令和8年度版』を参考に、TaxJudgeが独自に組み立てているよ。令和8年度の改正は、国税庁の年末調整の資料で反映したんだ。
所得税 入門講座 第1回|taxjudge.com
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